日刊工業新聞

【重要】無料会員廃止と試読会員設置、利用規約改定のお知らせ(2021年11月10日)

平素より日刊工業新聞電子版をご利用いただき、誠にありがとうございます。

日刊工業新聞電子版ではサービス向上を目指して様々な取り組みを行っております。その一環として、会員体系の見直しを行っており、このたび、誠に勝手ながら、2021年12月末をもって日刊工業新聞電子版の「無料会員」制度を廃止し、2022年1月より「試読会員」制度を設置することになりました。

現在の無料会員資格は、2021年12月末までが有効期限となり、それ以降は無料会員としてログインできなくなります。また、2022年1月初旬より、登録から1ヶ月間、無料で電子版のすべての機能をお試しいただける試読会員の新規登録受付を開始いたします。

なお、これらに伴い、利用規約の一部を改定いたします。

無料会員の新規登録受付終了日

2021年11月30日(火)17:00

無料会員制度廃止日

2021年12月末

無料会員 会員データ(個人情報)の取扱い

無料会員廃止後は、電子版上の無料会員の会員データ(個人情報)は完全削除いたします。

試読会員の新規登録受付開始日

2022年1月12日(水)12:00

試読会員制度スタートしました(2022年1月12日)

試読会員制度とは?

試読会員制度とは、登録から1ヶ月間 日刊工業新聞電子版のすべての機能をお試しいただける制度です。過去記事は2008年1月以降の記事がテキスト形式で読み放題。無料会員では閲覧できなかった「紙面イメージPDF」もご覧いただけます。

※試読会員は登録情報の変更はできません。

※試読期間終了後に自動的に有料会員に移行されることはありません。

※試読会員へのご登録は、お一人様1回限りとさせていただきます。

テキストリーダー&紙面ビューアーアプリのリリースも予定

会員様から要望が多かったモバイル用テキストリーダー&紙面ビューアーアプリ(iOS、Android対応)のリリースも予定しています。機能を厳選したシンプルなUIで当日の記事をスピーディーにサクサクとお読みいただくことに特化したアプリです。アプリも試読会員登録でお試しいただける予定です。

リーダーアプリ リリースしました(2022年1月12日)

利用規約改定日

2022年1月5日(水)

2022年1月12日(水)

利用規約主な変更内容

■2022年1月5日(水)

・無料会員項目の削除

■2022年1月12日(水)

・試読会員項目の追加

・アプリ項目の追加

Q&A

Q.
無料会員と試読会員の違いは何ですか?
A.
無料会員は有料会員の機能を一部利用(有料記事が月11本閲覧可能など)できるサービスでしたが、試読会員は1ヶ月間すべての機能をお試しいただけるサービスです。無料会員では閲覧できなかった「紙面イメージPDF」もご覧いただけます。
Q.
無料会員で消費(閲覧)できる記事本数(11本/月)がまだ残っています。これはどうなりますか?
A.
無料会員廃止後は、無料会員としてログインできなくなりますので、記事も消費(閲覧)できなくなります。
Q.
無料会員で活用していたマイニュース、マイクリップ機能はどうなりますか?
A.
同じく無料会員廃止後は、無料会員としてログインできなくなりますので、これらの機能も使えなくなります。データも削除されます。
Q.
無料会員廃止後は「日刊工業新聞かわら版」などのメルマガ配信も停止されますか?
A.
メルマガは引き続き配信されます。配信停止を希望される方は、各メルマガ内の配信停止リンクから停止の手続きをお願いいたします。
Q.
無料会員から試読会員にそのまま移行できますか?
A.
いいえ、新たに試読会員としてお申込みが必要となります。
Q.
無料会員から有料会員にそのまま移行できますか?
A.
はい、有料会員への移行は可能です。無料会員としてログインした上で、有料会員のお申込み手続きにお進みください。その場合は、マイニュース、マイクリップの情報も引継ぎが可能です。(無料会員廃止後は不可になります。)
Q.
試読終了後は自動的に有料会員に移行されてしまいますか?
A.
いいえ、自動的に有料会員になる(課金される)ことはありません。試読期間満了後は、そのまま停止となります。
Q.
試読は何回でもできますか?
A.
いいえ、お一人様1回限りとなります。
Q.
試読会員でもアプリは使えますか?
A.
はい、試読期間内であればお試しいただける予定です。