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シャオミ・ジャパン、スマホ旗艦モデル国内投入 (2024/5/10 電機・電子部品・情報・通信)

カメラは5000万画素で、ドイツ老舗カメラメーカーのライカと共同開発した。

物流の課題解決目指す ジャパントラックショー開幕 (2024/5/10 自動車・モビリティー)

同社と共同出展したUDトラックスは一度に多くの荷物を運べる大型トラクター「クオン」で効率化を訴求する。... 日野自動車はトヨタ自動車と共同開発した燃料電池大型トラック「日野プロフィアZ FC...

川重の通期見通し、事業益2.8倍1300億円 (2024/5/10 機械・ロボット・航空機)

前期は国際共同開発に参画する「PW1100G―JMエンジン」の損失計上の影響で事業損益が赤字だったが、防衛省や米ボーイング向けビジネスが伸長し、事業損益は450億円の黒字(前期は150億円の赤...

開発においては、リアルタイム性を維持しながら通過尾数をカウントするアルゴリズムと、それを可能とするシステム開発が大きな課題でした。... 2010年「陽電子」という素粒子に出会い、表面強化技術であるピ...

IHIの通期見通し、営業最高益1100億円 防衛・航空けん引 (2024/5/9 機械・ロボット・航空機1)

国際共同開発に参画する「PW1100G―JMエンジン」の不具合に伴う費用を24年3月期に一括計上しており、今期は一転して黒字化する見通し。

三菱重工、千代化にCO2回収技術を供与 (2024/5/8 機械・ロボット・航空機)

同契約に基づいて、国内向けCO2回収プロジェクトを対象に、三菱重工が関西電力と共同開発したCO2回収技術の「KM CDR Process」と「Advanced KM C...

経済産業省は4月、国産旅客機開発を盛り込んだ新たな航空機産業戦略を策定した。... そこで国際共同開発事業の設計・開発段階から参画し、事業化ノウハウの獲得を目指す。... 事業者のリスクが増す脱炭素時...

農機、インド深耕 買収・協業、世界攻略足がかり (2024/5/6 機械・ロボット・航空機)

日本の開発人員との交流をさらに促進し、クボタの製造ノウハウや品質管理を取り入れた新製品を開発するなど製品ラインアップも拡充する。 ... 19年には世界展開を見据えた2社の協業ブラン...

丸紅、e―dash(イーダッシュ、東京都千代田区)との共同開発。

鹿島、360度立体音響の小型スピーカー (2024/5/3 素材・建設・環境・エネルギー)

鹿島は360度の立体音響を実現する小型スピーカー「OPSODIS 1」のプロトタイプ(写真)を開発した。... 英サウサンプトン大学と共同開発し、これまで音楽ホールやスタジオの...

Beer the First(横浜市神奈川区、坂本錦一社長)は、日本空港ビルデング(東京都大田区)、JALUX(ジャルックス...

あの街この街技あり企業(8)ヤマト (2024/5/7 中小・ベンチャー・中小政策)

産業技術総合研究所との共同開発で、電気ヒーターでありながら700度Cレベルの高温度帯に対応した。... さらに自ら装置開発にも乗り出し、現在は売上高の8割を装置が占める。 ... &...

同システムは航空機の乗客がチェックインカウンターで預けた手荷物のキャリーケースを、天井からつり下げたロボットが自動で荷車(バルクカート)に積み付けるもので、同社が全日本空輸(A...

OA業界、再編加速 ペーパーレス化進み市場縮小 (2024/5/1 電機・電子部品・情報・通信)

このほか、トナーの開発や生産でも連携を検討する。 ... リコーテクノロジーズを母体に共同出資会社「ETRIA(エトリア)」を7月に設立し、共通エンジンの開発などで競...

起業家の猪原有紀子氏(1986―)が開発した、廃棄フルーツを使った無添加グミである。... 食品の乾燥技術の研究を行っている先生を紹介してもらい、大阪市立大学との共同開発が始まった。....

三井物産が高たんぱく質・低脂肪の鶏肉やエビの海外大手への出資を拡大しているほか、双日は植物由来の代替肉を共同開発する企業連合を発足した。... また三井物産はロート製薬と共同でシンガポールの漢方薬製造...

JAXA、6月30日に「H3」3号機打ち上げ (2024/4/29 科学技術・大学)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は三菱重工業と共同開発した新型の大型基幹ロケット「H3」3号機を6月30日に種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から打ち上げる。

ロボ進化、人手不足救う 食品工場・飲食店に切り札 (2024/4/30 機械・ロボット・航空機)

AI・センサー威力発揮 「つかむ」動作精度アップ 食品産業や外食産業で深刻な人手不足が言われる中、解決策としての自動化ロボットの開発が進んでいる。... 視触覚センサー技術を...

第51回「環境賞」に5件 (2024/4/26 素材・建設・環境・エネルギー)

土木研究所と日本工営の共同開発である侵食防止工法に採用し、社会実装を実現した。 ... 2019年から琉球大学、シンク・ネイチャーと共同でネットワーク型の緑化が都市の生物多...

素材開発、多面的に後押し 信州大学繊維学部は地域の中堅企業との連携強化にかじを切る。... 対処すべき課題は多岐にわたることから大学との共同開発はもとより、技術や経営の専門家によるネ...

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