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会津大と6企業、福島でロボ成果報告会開く (2024/3/28 科学技術・大学2)

自立式で障害物を回避・踏破する機体制御を確立し、廃炉、災害ロボットや民間で利活用可能なロボットを目指す。

ENEOSと物語コーポ、廃食油でSAF製造 (2024/3/28 素材・建設・環境・エネルギー2)

ENEOSと物語コーポレーションは、廃食油を持続可能な航空燃料(SAF)の原料として活用する取り組みで基本合意した。物語コーポが全国で展開する飲食店のうち、359店舗で排出される年間約...

デンカ、ポリスチレン再生 千葉工場にプラント建設 (2024/3/28 素材・建設・環境・エネルギー2)

当面は食品容器やシートなどの工場から出る端材を用いるが、将来は市中から生じる廃PSの活用も視野に入れる。

日揮など、SAFで都と連携 廃油回収キャンペーン展開 (2024/3/27 機械・ロボット・航空機1)

3社が開拓しているSAF原料の廃食用油の回収先に都が加わる。... 日揮HDは廃食用油の回収を促すプロジェクトの事務局を務め、100団体が参加する。... 日揮HD、コスモ石油、レボインターナショナル...

三井化学は花王やCFP(広島県福山市)などと廃プラスチックのケミカルリサイクル(CR)を生かした循環の仕組み作りに乗り出す。CFPが手がける廃プラを...

KAMAMESHIが会員制基盤 設備部品情報を共有 (2024/3/22 素材・建設・環境・エネルギー)

手がけるのは経営資源が限られる中小製造業の設備老朽化対応で、調達に時間を要したり生産を終えて廃番になったりした部品を融通しあう。

馬渕工業所、系統連系なしで廃熱発電 停電時も利用可能 (2024/3/21 素材・建設・環境・エネルギー)

【仙台】馬渕工業所(仙台市太白区、小野寿光社長)は東京大学などと共同で、停電時でも利用できる自立型の廃熱発電システムを開発した。... 馬渕工業所らが開発したORC...

学生と語るエネルギーの未来 石連がシンポジウム (2024/3/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

石連からは2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)達成に向け、廃食油などを原料に開発した持続可能な航空燃料(SAF)などの新燃料や新素材...

阪大、廃スポンジチタン再生 水素活用で高強度 (2024/3/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

大阪大学の近藤勝義教授は、チタン製品の製造工程で発生するスポンジチタン廃材の再生技術を開発した。廃材でありながら純チタンやチタン合金よりも高い強度を持ち、採用した製品の小型・軽量化を可能にする。再生工...

日揮、相鉄の街づくりに参画 廃油・衣類再資源化 (2024/3/20 機械・ロボット・航空機1)

持続可能な航空燃料(SAF)の原料となる廃食用油の回収や、ケミカルリサイクルに向けた衣類回収、地域住民へのデジタルヘルスケアサービス提供に取り組む。 同施設の飲食店な...

日本触媒が潜熱蓄熱体 合金系、高温で高耐久 (2024/3/20 素材・建設・環境・エネルギー2)

この特性を生かし、廃熱の再利用や熱制御などへの活用を想定。... 電炉などで出る廃熱を予熱として使う用途や、電気自動車(EV)で電池の熱を蓄熱し暖房として活用する用途などを想定。

経営ひと言/レゾナック・高橋秀仁社長「20周年、思い新た」 (2024/3/19 素材・建設・環境・エネルギー2)

廃プラスチックを水素やアンモニアにする川崎プラスチックケミカルリサイクル事業(KPR)が20周年を迎えた。

三菱地所、軽井沢駅北口に商業施設 (2024/3/19 素材・建設・環境・エネルギー2)

1997年の北陸新幹線開業に伴い、廃線となった旧信越本線の線路跡地を活用。

東京地区の銅スクラップ相場は、廃電線由来で高純度の1号銅線が足元でキログラム当たり1160円近辺。

静岡県以西の店舗や駅などから回収された、ラベルやキャップがついたままだったり洗浄されていなかったりする廃ペットボトルを原料とする。... セブン&アイは店頭での廃ボトル収集と、自社ブランド飲料...

YKK AP、建材の品質管理強化 不具合情報“見える化” (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし1)

不具合による不良品の廃却や新品の再出荷などにかかるコストの自動計算もできる。

男性10人は廃食用油のリサイクル工場で現場作業に当たる。担当するのは廃食用油の選別や油を機械(流し場)に流す作業、空いた缶の清掃など。... 同社のハウスは廃食用油由来のボイラ燃料を使...

モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦(5)寿金属工業 (2024/3/13 素材・建設・環境・エネルギー1)

液化石油ガス(LPG)から液化天然ガス(LNG)への転換、廃熱利用、材料の投入形状や離型剤の変更なども検討する。

エイブル、双葉町に新工場 再生エネ・ロボ事業拡大 (2024/3/13 素材・建設・環境・エネルギー1)

東京電力福島第一原子力発電所(福島県大熊町・双葉町)の廃炉作業に向け、現場で用いるロボットの開発にも弾みを付ける。

かけはし/宮城など東北3産業人クラブ、福島第一原発など見学 (2024/3/1 中小・ベンチャー・中小政策)

東電廃炉資料館で廃炉作業の進展状況などを視察後、1F構内に入り、実際の作業の様子を興味深く見入っていた。 ... まず東電ホールディングス福島復興本社の社員と双方向での対話...

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