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兵庫県庁では環境部門や防災対策・危機管理部門で職務を歴任した。県内は製造業の割合が高いだけに、地域発展にとって、国連の持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた製造...

エンシュウ、29年3月期に営業益5.4倍 (2024/6/3 機械・ロボット・航空機1)

【浜松】エンシュウは2029年3月期に売上高で24年3月期比57・7%増の380億円、営業利益で同5・4倍の29億円を目指す。25年3月期からの5カ年中期経営計画の目標数値...

ジモティーは大分県の6市とそれぞれ、リユースに関する協定を締結し、地域の情報サイト「ジモティー」を活用したリユース啓発を実施する。6市は大分市、臼杵市、津久見市、竹田市、豊後大野市、由布市。 ...

日本国際博覧会協会は2025年大阪・関西万博の公式参加国の担当者らが一堂に会する「国際参加者会議(IPM)」を25―26日に奈良県で開く。IPMは約半年ごとに実施しているが、大阪以外で...

NTNが新中計、車事業にメス 内外の拠点を統廃合 (2024/6/3 機械・ロボット・航空機1)

NTNは2025年3月期からの3カ年中期計画で国内外の拠点の統廃合と生産品目の移管を進める。ドイツやフランス、ブラジルの拠点を閉鎖し、国内も統廃合を進める。低採算の拠点廃止と生産効率向上が狙いで、3カ...

IWC、金属フレキシブル管で攻勢 プラント・医療など開拓 (2024/6/3 素材・建設・環境・エネルギー)

【奈良】IWC(奈良市、藤田伸恵社長)は、金属フレキシブル管で生活インフラやプラント、医療、航空宇宙関連市場を開拓する。主力の半導体関連の需要が落ち込んでいるため、新技術の開発や認定取...

【東大阪】山本光学(大阪府東大阪市、山本直之社長)が開発した鉄道運転士の目の負担を軽減する防護眼鏡やサングラスが、首都圏新都市鉄道(東京都千代田区)...

経営ひと言/熊谷組・上田真社長「チームで解決」 (2024/6/3 素材・建設・環境・エネルギー)

「現場の従業員は責任感を持って仕事するため、労働時間が長くなりがち。顧客の要望への対応で残業が増えるケースもある」と気をもむのは、熊谷組社長の上田真さん。 こうし...

キャタピラージャパン(横浜市西区、比留間茂代表執行役員)は、ホイールローダーの新商品として「Cat926」「同930」「同938=写真」の3機種を発売した。...

アウトドア用や鍋型 【東大阪】藤田金属(大阪府八尾市、藤田盛一郎社長)は、フライパン事業を拡充する。フライパンのラインアップを拡充してニーズにきめ細かく応じる。7月に...

産機工、優れた環境装置を募集 (2024/6/3 素材・建設・環境・エネルギー)

日本産業機械工業会(産機工)は第50回優秀環境装置表彰の募集を始めた。表彰の対象は①大気汚染防止②水質汚濁防止③廃棄物処理④騒音・振動防止⑤土壌・地下水汚染修復⑥再資源化⑦温室効果ガス...

環境市場形成へ各国協力を 石化協会長、ソウルで呼びかけ (2024/6/3 素材・建設・環境・エネルギー)

石油化学工業協会の岩田圭一会長(住友化学社長)は、韓国ソウルで開催した「アジア石油化学工業会議(APIC)2024」でスピーチし、持続可能な時代の実...

USスチール買収計画 日鉄、米除き承認取得 (2024/6/3 素材・建設・環境・エネルギー)

日本製鉄は米USスチールの買収計画について、米国以外の全ての規制当局から承認を得た。取得した承認は欧州委員会、メキシコ、セルビア、スロバキア、トルコの規制当局。英国の競争当局からは、任意に提出した説明...

三菱地所は国産木材を活用した新建材「WOOD FLOOR UNIT3・2(仮称)=写真」を開発した。直交集成板(CLT)に特...

CKDはインドの子会社を通じて、空気圧機器や流体制御機器などのコンポーネント製品の工場を完工した。同社として同国初の生産拠点となる。マレーシアで今後稼働予定の工場と合わせて新興国で...

インタビュー/日本製鉄副会長・森高弘氏 労組と建設的関係に (2024/6/3 素材・建設・環境・エネルギー)

供給網強化、米にもプラス 中国の景気低迷による鋼材市況の下落など厳しい事業環境の中、日本製鉄が外部環境に影響されない収益構造への転換に向けた戦略を着実に進めている。2024年度中に構...

JFE、連続鋳造機異変検知システムをベトナムで受注 (2024/6/3 素材・建設・環境・エネルギー)

JFEスチールはJFE商事と共同で、製鋼工程におけるスラブの連続鋳造機で発生する「ブレイクアウト」と呼ばれる異変を早期に検知する独自システム「BO―Eye」をベトナムの製鉄会社、フォルモサ・ハティン・...

小規模貿易で利便性向上 電子商取引(EC)荷物の増加やトラックドライバー不足などで日本の物流業界は大きな変化に直面している。世界大手は次の変化をどう読み、事業を進める...

昨年の産ロボ受注、1兆円下回る 中国悪化で需要低調 (2024/6/3 機械・ロボット・航空機1)

日本ロボット工業会の調査によると2023年の産業用ロボットの年間受注額(非会員含む)は、前年比24・1%減の8434億円で4年ぶりの減少となった。1兆円を下回ったのは3年ぶり。...

品質経営へ原点回帰 科技連盟がシンポ開催、800人超参加 (2024/6/3 機械・ロボット・航空機1)

不祥事防止、まず意識改革 日本科学技術連盟は大磯プリンスホテル(神奈川県大磯町)で「第117回品質管理シンポジウム」を開いた。産業界で品質不祥事が断続的に発生する中、...

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