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半導体新部材、協業で事業化 大日本印刷(DNP)の2024年3月期連結決算は当期純利益が前期比29%増の1109億円となり、同社初となる1000億円の大台を突...

設備投資0.8%減 内閣府が16日発表した2024年1―3月期の国内総生産(GDP、速報値)は物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で前期比0・5&#...

SMBC日興証券によると、東証プライム市場の上場1292社(金融を除く)のうち、10日までに発表を終えた720社の当期利益の総額は前期比14%増の33・5兆円に達した。 ...

機能化学8社の通期見通し、5社が営業増益 半導体・医薬けん引 (2024/5/17 素材・建設・環境・エネルギー)

今後もこの流れを継続し、25年3月期は前期比8・2%増の総額4400億円の投資を計画。... 日本ゼオンは事業別売上高でみると高機能材料が前年同期比7・6%と最も増え、1155億円にな...

エスライングループ本社、MBO買い付け開始 経営自由度高める (2024/5/17 生活インフラ・医療・くらし1)

24年3月期は売上高496億円(前期比3・4%増)、営業利益7億円(同8・8%減)と不振。

めぶきフィナンシャルグループの当期利益は過去最高の前期比19・9%増の520億円を予想。... 埼玉りそな銀行は前期に政策保有株を売却した反動で連結純利益は減益予想だが、福岡聡社長は「特殊要因...

NTTの通期見通し、増収営業減益 不要資産売却の反動 (2024/5/17 電機・電子部品・情報・通信)

25年3月期のNTT東西の固定電話契約数(加入電話とINSネットの合計)は前期比7・9%減の約1146万の見通し。

常磐植物化学研究所、フェムケア市場に参入 サプリでPMS改善 (2024/5/17 生活インフラ・医療・くらし2)

新たにフェムケア市場を開拓することで、25年3月期にベネトロンの売り上げで前期比28・6%増を見込む。

湖池屋、売上高1000億円へ 社会貢献活動など新事業に4分野 (2024/5/17 生活インフラ・医療・くらし2)

同社の2024年3月期の売上高は前期比23・0%増の548億円と好調で、早期に同1000億円を目指す。

総合化学5社の通期見通し、3社が当期増益 石化、回復の兆し (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

三菱ケミカルグループは前期の子会社売却益がなくなるなどで当期減益を見込むが、本業のもうけを示すコア営業利益が大幅に伸びる。... 三菱ケミカルグループの25年3月期コア営業利益は、前期比20・1...

東邦アセチレンが増配 前3月期、経常益45%増 (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

2024年3月期連結決算で経常利益が前期比45・0%増の24億円、純利益が同43・2%増の14億円と過去最高を更新したため。

三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)は連結の業務純益で前期比22・2%増の1兆5602億円、当期利益で同19・5%増の9629億円で、ともに過去最高となった。.....

商工中金が15日発表した2024年3月期連結決算は、経常利益が前期比28・8%減の223億円だった。

同日発表した2024年3月期連結決算は、売上高が前期比22・9%増の1040億円、営業利益が同35・2%増の46億円となった。

2024年3月期の売上高は前期比で約39億円増えたが、営業利益は約17億円減った。

エーザイの前3月期、営業益33%増 抗がん剤など伸長 (2024/5/16 生活インフラ・医療・くらし)

エーザイが15日発表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比33・4%増の534億円だった。... レケンビの売上高は43億円で、前期の2000万円から...

レシップHDが新中計、26年度売上高240億円 (2024/5/16 自動車・モビリティー)

その反動と新札特需で24年3月期は売上高226億円(前期比59・2%増)、営業利益率13・9%、ROE41・8%と異例の好決算。

年間配当は前期比2円増の62円と過去最高を見込む。... 25年3月期の受注高は前期比4・9%増の4000億円を予想。

ソニーGの通期見通し、当期益4.7%減 日米で法人税増 (2024/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

ソニーグループが14日発表した2025年3月期連結業績(国際会計基準)は、当期利益が前期比4・7%減の9250億円になる見通しだ。... このうち設備投資は...

シンクタンク10機関の予測によると、1―3月期の実質GDPは平均で前期比0・4%減、年率換算で同1・8%減とマイナス成長に沈む。... 懸案の個人消費は前期比で0・1―0・5%...

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