- トップ
- 検索結果
記事検索結果
19,753件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
8日の決算会見で、ロームの松本功社長は「6月から実際の交渉を始め、1年程度かけて交渉を行っていきたい」とし、「東芝(の半導体事業)とは親和性が高い」と意欲を見せた。
半導体新部材、協業で事業化 大日本印刷(DNP)の2024年3月期連結決算は当期純利益が前期比29%増の1109億円となり、同社初となる1000億円の大台を突...
通期の業績予想を例年4―6月期決算の開示にあわせて公表する信越化学工業も、シリコンウエハーの需要について24年1―3月期で底を打ったとみる。 ... 上場廃止を前に最後の決算開示とな...
「好調な決算だった」。全国地方銀行協会の五島久会長(福岡銀行頭取)は協会加盟行の約7割が当期利益で増益となった24年3月期決算を評価した。好決算の背景について五島会長は「(融資...
レゾナック・ホールディングス(HD)が15日発表した2024年1―3月期連結決算は、営業損益が89億円の黒字(前年同期は92億円の赤字)に転換した。
24年3月期連結決算の営業利益は、レンゴーと三菱製紙が増益、日本製紙と大王製紙が黒字転換、王子HDと北越コーポレーションが営業減益だった。
24年3月期連結決算は住友化学が大幅な当期赤字となった一方で、旭化成は当期損益が黒字転換した。
2024年3月期連結決算で経常利益が前期比45・0%増の24億円、純利益が同43・2%増の14億円と過去最高を更新したため。
キオクシアホールディングス(HD)が15日に公表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)は、当期損益が2437億円の赤字(前期は1381億円の赤字)...
同日発表した2024年3月期連結決算は、売上高が前期比22・9%増の1040億円、営業利益が同35・2%増の46億円となった。
エーザイが15日発表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比33・4%増の534億円だった。
その反動と新札特需で24年3月期は売上高226億円(前期比59・2%増)、営業利益率13・9%、ROE41・8%と異例の好決算。
役員会では第1号議案の23年度下期事業実施報告と収支決算報告、第2号議案の24年度事業計画案と収支予算案が審議され、いずれも了承された。
楽天グループが14日発表した2024年1―3月期連結決算(国際会計基準)は、営業損益が332億円の赤字(前年同期は761億円の赤字)となった。
24年3月期連結決算は、運用益の増加による金融分野の大幅な増収のほか、半導体、ゲーム分野などでの円安の追い風により、売上高は過去最高を更新する同18・6%増の13兆207億円だった。 ...