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[ 化学・金属・繊維 ]
(2016/3/17 05:00)
鉄鋼大手が水素ステーションの低コスト化へ素材・機器の開発を着々と進めている。例えば、新日鉄住金は水素配管用に開発した鋼材を計器やバルブなどの素材にまで広げ、配管...
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(2016/3/17 05:00)
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- 鉄鋼大手各社が水素ステーション向け素材・器機の開発を着実に進めている。政府も2030年における燃料電池自動車(FCV)の普及目標を80万台に設定するなど、水素社会へ普及後押しが本格化する。鉄鋼各社はどんな施策を打ってくるのか?