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[ エレクトロニクス ]
(2019/8/22 05:00)
キヤノンは2026年めどに売上高全体に占める新規事業の構成比率を40%(18年実績23%)に引き上げる。スマートフォンの普及などにより、稼ぎ頭だったデジタルカメラ事業が市場縮小の逆風を受けている。主力事業の落ち込みを補うため、M&A(合併・買収)を駆使して医療機器や監視カメラなど...
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(2019/8/22 05:00)
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