医療・健康・食品 ニュース

(2016/3/1 05:00)

ミャンマーに工業団地、水産関連242万平方m−日本企業に協力要請

【ヤンゴン=大城麻木乃】ミャンマーの水産大手であるミャンマー・マクロ・インダストリー(ヤンゴン市)は、ミャンマー南部の港町メイに、大規模な水産関係の工業団地の建設に乗り出す。総開発面積は約600エーカー(約242万3520平方メートル)で、推定投資金額は約300億円。2017―1...

変革への挑戦・製薬トップに聞く(5)大日本住友製薬社長・多田正世氏

 ―10年後のビジョンは。 「4、5年先に発売できる新薬は10品目程度。現在のパイプライン(新薬候補)を成功させ、16―18年で将来の姿が見える体制づくりをす...

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アルケア、ロコモ対策用簡易測定装置を投入 自治体や病院に拡販

アルケア(東京都墨田区、鈴木輝重社長、03・5611・7800)は、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)対策向けに運動器機能を簡易に評価できるシステムを7月...

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大潟村あきたこまち生産者協、欧米・インドに冷凍すしやパックライスを輸出

 大潟村あきたこまち生産者協会(秋田県大潟村、涌井徹社長、0185・45・2851)は関連企業と組んで欧米やインド向けに、冷凍すしやパックライスの試験輸出に乗り...

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同仁化学研究所、細胞内活性酸素の蛍光検出試薬を発売

 同仁化学研究所(熊本県益城町、上野右一郎社長、096・286・1515)と同社の米国法人は、大阪大学産業科学研究所の真嶋哲朗教授らの研究グループが開発した蛍光...

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アピ、次世代医薬品事業を強化 原薬開発から一貫製剤

【岐阜】アピ(岐阜市、野々垣孝彦社長、058・271・3838)は、抗体医薬など次世代医薬品事業を強化する。医薬品の研究開発を行う施設を稼働したのに続き、201...

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尾張繊維技術センター、地元企業と車いす用レインコート開発

 尾張繊維技術センター(愛知県一宮市)と一宮地場産業ファッションデザインセンター(同)は、地元の繊維製品製造企業と共同で車いす用レインコートを製品化した。1日か...

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