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環境・エネルギー ニュース
(2016/4/12 05:00)
ゴミ焼却発電施設を手がけるプラント各社が、アジア案件を相次いで受注している。日立造船はタイで初めて、川崎重工業は中国で2件目を受注した。各社は沿岸都市部に加え、内陸部で新設需要が出ている中国や、国内総生産(GDP)の高まりで焼却需要が拡大する東南アジアを重点地域に位置づける。日本...
【「パリ協定」採択】 2015年12月、国連の会議で地球温暖化対策の国際的な枠組みである「パリ協定」が採択され、「熱帯林の減少と劣化の抑制【REDD+(レッド...
4月からの全面自由化を受け、家庭向けの電力小売り事業で個性的なサービスが増えてきた。灯油の宅配サービスと電気をセットで販売する寒冷地ならではのメニューなど、地域...
日本産業機械工業会が11日発表した2月の環境装置受注実績は、前年同月比2・1倍の1009億8000万円で3カ月ぶりの増加となった。官公需は汚泥処理装置と都市ゴミ...
ダイヘンは太陽電池や蓄電池などを組み合わせた工場向けエネルギー管理システム(FEMS)について、導入効果を瞬時に示せるシミュレーションソフトを開発した。同システ...
電力広域的運営推進機関によると、電力の購入先を既存の電力会社から変更する手続きをした家庭が、4月1日時点で累計53万2600件に上った。同日からの電力小売り全面...
四国電力は会員制ウェブサービスを拡充し、同社独自のポイントサービスでたまったポイントを航空マイレージなどと交換できるようにした。地元の特産品とも交換できるように...
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JXエネルギー、申し込み10万件超 (2016/4/12 05:00)
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東ガス・関電、LNG調達などで協力−火力発電開発も (2016/4/12 05:00)
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MHS、三重初の水素ステーション (2016/4/12 05:00)
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米石油掘削リグ稼働数が低水準 (2016/4/12 05:00)
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ガラス瓶のリサイクル、CO226%削減効果−協会まとめ (2016/4/12 05:00)