ロボット ニュース

(2016/9/9 05:00)

第1回国際ロボ競技大会、3分野10種目で競う

政府が2020年に開催を計画する第1回「国際ロボット競技大会(仮称=用語参照)」の概要が明らかになった。「ものづくり」「サービス」「災害」の3分野で合計10種目を計画する。サービス分野の家庭用生活支援ロボの競技種目では標準となるプラットフォーム機を選定し、参加チームがアプリケーシ...

東京パラリンピック、ロボ・AIでおもてなし−パナソニック、多言語翻訳技術を事業化

パナソニックは2018年にAIを利用した多言語翻訳技術を事業化する。20年の東京パラリンピックに備え、カウンターで対話できる据え置き型、首から提げるウエアラブル...

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【電子版】AIビジネススタートアップ(番外編)プリファード・ネットワークス

【リアルタイムのデバイス制御でイノベーション起こす】 トヨタ自動車やパナソニック、ファナックなど名だたる大企業と提携し、日本を代表する人工知能(AI)スタート...

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AIによるデバイス制御でイノベーション、日本の強み生かす−西川PFN社長

「リアルタイム・デバイスでの人工知能(AI)の活用は始まったばかり。グーグルが起こしたイノベーションと同様の大きなインパクトを世の中に与えることができる」。プリ...

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経産省、介護ロボットの評価法を来年末めどに確立−費用対効果に基準

経済産業省は、介護ロボットの経済効果(費用対効果)の評価方法を2017年末をめどに確立する。介護事業者が対話型や装着型ロボット、見守りセンサーなどを導入すれば、...

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ロボット発産業革命(47)現代に生きるからくり

【生活空間豊かに】 AIに最近注目が集まっているが、筆者の個人的な感覚で恐縮だが、日本古来のからくりにも注目してもらいたい。からくりの素晴らしいところは、省エ...

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プロドローン、2本のアームで作業ができる大型ドローン開発

プロドローン(名古屋市中区、河野雅一社長、052・950・1278)は、2本のアームを持つ直接作業用大型飛行ロボット(ドローン)「PD6B―AW―ARM」を開発...

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