ロボット ニュース

(2016/9/21 05:00)

MUJIN、“超多品種”物流向け 3次元ビジョンセンサー開発

MUJIN(東京都文京区、滝野一征代表取締役CEO、03・4577・7638)は、大きさや形がバラバラな対象物でも産業用ロボットが的確にピッキングできるビジョンセンサー「MUJIN3Dビジョン=写真」を開発した。同社のコントローラーとセットで使う。価格はコントローラーと合わせて3...

東芝、郵便物の住所をAIが判別−英・仏語対応、仕分けシステム向け

東芝は人工知能(AI)を使って郵便や小包に英語やフランス語の手書き文字で書かれた住所を認識する技術を開発した。文字や単語ごとの候補を抽出しつつ住所データベースと...

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ロボ五輪・2020年への道(3)「サービス」−筆頭候補にトヨタの「HSR」

【人との協調】 国際ロボット競技大会のサービス分野の3種目は人工知能(AI)と機体のプラットフォーム戦略が問われる戦いになりそうだ。競技の舞台は「家庭」と「コ...

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日本空港ビルデング、羽田でロボ実験導入−第1期参加事業者を募集

日本空港ビルデングは20日、ロボットの社会実装に向け実験導入を進める「羽田空港ロボット実験プロジェクト2016」をスタートし、第1期参加事業者の募集を始めたと発...

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トヨタ、ロボ・自動運転研究で米NPOと連携−子会社TRI活動に生かす

トヨタ自動車は、ロボット工学や自動運転の研究で米国の非営利団体「オープン・ソース・ロボティクス・ファンデーション」(OSRF)と連携する。人工知能(AI)の研究...

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AIの現在・未来(12)広がる開発の裾野と人間の未来

【高校生が開発】 一般にAIを事業化するには大規模な研究開発を必要とするため、大企業に有利であろう。しかし、ベンチャー企業でもAIの事業化は進展している。実際...

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