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環境・エネルギー ニュース
(2016/10/4 05:00)
12月、国連の生物多様性条約第13回締約国会議(COP13)がメキシコで開かれる。2010年に名古屋市で開催されたCOP10で世界目標「愛知目標」が合意されてから6年。生態系の喪失が事業リスクになるという認識が企業に広がった。また、保全がビジネスチャンスになることも分かった。10...
シーエスデー(川崎市高津区、呉瑛禄社長、044・819・2511)は、太陽光発電所の発電を48時間先まで予測するソフトウエアを開発した。同ソフトを電力事業者が利...
森林管理協議会(FSC)の環境ラベル「FSC認証」取得による地方創生に取り組む20自治体の首長が「FSC認証材供給応援宣言」をした。認証木材の安定供給や加工製品...
東京ガスは3日、タイの天然ガス火力発電事業に参画すると発表した。首都バンコクの郊外にある「バンボー発電所」(出力35万キロワット)の運営事業者、イースタンパワー...
東京電力ホールディングス(HD)は3日、風力発電事業を手がける米国のベンチャー企業、ユナイテッド・ウィンド(ニューヨーク州)に資本参加したと発表した。同社株式の...
双日は3日、福岡県飯塚市でメガソーラー(大規模太陽光発電所)の商業運転を始めたと発表した。出力1万3500キロワットで、一般家庭約4000世帯分の電力消費量に相...
電力中央研究所(東京都千代田区、各務正博理事長、03・3201・6601)は、エネルギー分野の革新的技術の研究に取り組む組織「エネルギーイノベーション創発センタ...
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気象協会、法人向け日射量予測に誤差の確率を同時配信 (2016/10/4 05:00)
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環境省、地域活性化へ北海道・青森の風力発電事業に間接投資 (2016/10/4 05:00)