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建設・住宅・生活 ニュース
(2016/11/9 05:00)
ゼネコン大手の大林組、鹿島、清水建設が８日発表した２０１６年４―９月期連結決算は、３社ともに各利益段階で過去最高を更新した。首都圏を中心に再開発案件が好調で、工事の採算が改善して利益率が向上した。原価低減や生産性向上などの活動も増益に寄与した。大林組と清水建設は同日、１７年３月期...
首都圏の環状道路の整備が進んでいる。その一つの「東京外かく環状道路（外環道）」では、大泉ジャンクション（ＪＣＴ、東京都練馬区）―東名ＪＣＴ（仮称、東京都世田谷区...
新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ）は、インフラの維持管理や更新に対応するシステム開発のプロジェクトを進めている。今後、建設後５０年を経過する橋や道路...
【名古屋】アイシン精機は弾性樹脂素材「ファインレボ」を使った寝具ブランド「アスリープ」で、ヒーター内蔵のマットレス（写真）や睡眠環境プランナーと共同開発した枕の...
文化シヤッターが８日発表した２０１６年４―９月期連結決算は、営業利益が前年同期比２４・９％減の２３億円となった。売上高は同２・４％増の６３１億円だったが、競争激...
住友大阪セメントは８日、２０１７年３月期連結業績予想を下方修正し、営業利益を前期比６・８％減の２２０億円とした。期初予想は２５０億円。燃料価格の上昇が響く。 ...
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東京のオフィス賃料、緩やかな上昇続く−ＪＬＬ調べ (2016/11/9 05:00)
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厚労省、建設工事の安全に配慮−設計から危険性を減らす (2016/11/9 05:00)
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岡村製作所、きょうから展示会開催−新たなオフィス提案 (2016/11/9 05:00)
