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機械 ニュース
(2017/2/17 05:00)
【川越】E&Mエンジニアリング(埼玉県朝霞市、瓶子(へいし)公延社長、048・456・8665)は、窒素ガス雰囲気対応の「排気燃焼炉付脱脂炉」を開発した。完全密閉構造により、酸化が許されない新素材を利用した部品などをバッチ式脱脂処理することが可能だ。価格は仕様により異なる。2月中...
ドイツのベッコフオートメーションは日本で事業基盤を拡充する。今夏、愛知県内に拠点を新設する予定。横浜市の日本法人本社に並ぶ拠点とし、産業用パソコン(IPC)など...
川崎重工業のモノづくりの共通言語である「カワサキプロダクションシステム(KPS)」。源流は2輪車事業にある。顧客のニーズが多様化し、多品種少量生産への対応が不可...
日本工作機械工業会(日工会)が16日発表した1月の工作機械受注実績(確報値)は、前年同月比3・5%増の1037億4400万円となり、2カ月連続で増加した。内需の...
有力メーカーがひしめく工作機械業界にあって、「YASDA」ブランドとして世界で高い評価を得ているのが、安田工業(岡山県里庄町、安田拓人社長、0865・64・25...
空調設備工事業界で、さらなる省エネルギー化を進めるシステムを開発する動きが広がっている。東京ビッグサイト(東京・有明)で開かれている展示会「ENEX2017」で...
コーク(松江市、永島政人社長、0852・52・7300)は、省エネルギータイプの高圧温風発生機「DRY―Zシリーズ」を開発、発売した。モーター出力が2・2キロワ...
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マーカスエバンズ、異業種連携などテーマにサミット開催 (2017/2/17 05:00)
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スギノマシン、広島で自社展 23・24日に (2017/2/17 05:00)
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公取委、震災復興談合で井関農機など5社に課徴金 (2017/2/17 05:00)
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日本木型工業会、木型業・鋳造業の将来像探る (2017/2/17 05:00)