環境・エネルギー ニュース

(2017/3/7 05:00)

JR東、再生エネ活用を加速−水素燃料車両、20年以降に運行へ

JR東日本が2017年春、太陽光を利用した水素発電システムを駅に導入するなど、水素の活用を進めている。2020年以降の運行を視野に、水素を燃料とする車両の技術を開発する。JR東日本は、30年度に鉄道エネルギー使用量を13年度比で25%、二酸化炭素(CO2)排出量は40%のそれぞれ...

企業とNGO・どう向き合う(2)WWF

■CO2削減と成長、両立支援 コニカミノルタは2月、同社の二酸化炭素(CO2)排出削減目標が「サイエンスベースドターゲッツ(SBT)イニシアチブ」から科学的根...

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東電グループ、6年半ぶり公募社債を起債

東京電力ホールディングス(HD)グループは、2010年9月以来6年半ぶりに公募社債を起債した。傘下の送配電事業者、東京電力パワーグリッド(PG、東京都千代田区)...

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関電、低電力無線通信「LPWA」でIoTサービス

関西電力は低消費電力の長距離無線通信技術「LPWA」を使ったIoT(モノのインターネット)サービスを、2017年度上期に始める。 専用通信機器を用いて、低コス...

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