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環境・エネルギー ニュース
(2017/6/5 05:00)
リコーと富士通が相次いで2050年までに二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにする環境目標を公表した。リコーは事業で使う電力全量を再生可能エネルギーで賄う。富士通は人工知能(AI)による節電技術や再生エネを活用する。排出ゼロを目指す国際ルール「パリ協定」が16年11月に発効し、大...
応用技術は夏をめどに、都内の自治体と協力して都市河川の水質浄化の実証実験を始める。河川における悪臭発生や汚泥対策の有効性を確かめる。都市河川は地元のクリーン活動...
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関電・中部電・北陸電、送配電の連携で効率化 (2017/6/5 05:00)
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中部電の4月需要電力量、6.0%増で8カ月連続プラス (2017/6/5 05:00)