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建設・住宅・生活 ニュース
(2017/7/19 05:00)
旭化成ホームズが攻勢を強めている。野村総合研究所の予測では2025年度の新設住宅着工戸数は66万戸と16年度に比べて3割以上も減る見込み。厳しさを増す市場環境の中、同社は25年度に売上高を16年度比75%増の1兆円に引き上げる目標を描く。その達成には新規事業の育成はもちろん、中核...
ゼネコン各社は、首都圏を中心とした2020年の東京五輪・パラリンピック関連や、再開発案件などの旺盛な建設需要を背景に、好調を維持している。ただ、20年以降の需要...
不動産経済研究所が18日発表した1―6月の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)マンション発売戸数は前年同期比1・9%増の1万4730戸と、上期としては4年ぶりの増...
ポーラ(東京都品川区)がオフィシャルパートナーとしてメーク支援を行っている新体操日本代表「フェアリージャパン POLA」は、第35回世界新体操選手権大会(201...
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清水建、シンガポールに合弁設立−高級オフィスビルを開発・賃貸 (2017/7/19 05:00)
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西松建設、インフラ監視を安価に−広域無線・IoT活用 (2017/7/19 05:00)
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矢作建設、不動産・建設事業で大型案件中心に構造転換 (2017/7/19 05:00)