ロボット ニュース

(2018/1/19 05:00)

開発秘話/ヤマハ発、初の医療機器 たった1人の熱意が7年かけ結実するまで

ヤマハ発動機が同社で初めての医療分野製品として開発した細胞ハンドリング装置「セルハンドラー」は、表面実装機で培ったロボット技術と開発者の熱意により製品化に至った。高度な技術だけでなく、地道な努力と自由な研究を認めるヤマハ発の風土が成果につなげた。新規分野の開拓に大事な要素といえそ...

ドローン人材派遣、パーソルテクノが来月開始 操縦から活用法まで

パーソルテクノロジースタッフ(東京都新宿区、瀬野尾裕社長、03・6370・6840)は、飛行ロボット(ドローン)の操縦や活用など専門スキルを持つ人材の派遣や教育...

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箱の大小・混流対応の荷下ろしロボ、キョウトロボティクスが開発

Kyoto Robotics(キョウトロボティクス、滋賀県草津市、徐剛社長、077・561・2799)は、パレットに積まれた荷物の荷下ろし(デパレタイズ)を自動...

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多軸ロボ、広がる活用の場 「6カ月お試しレンタル」も登場

人の近くに設置できる協働ロボットの登場などにより、多軸ロボットの今まで用いられなかった工程や新しいシーンでの活用が期待されている。こうした新分野への導入に当たり...

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サウンドハウンドの音声認識AI、IoT製品に多数採用

音声認識AI(人工知能)技術大手の米サウンドハウンドは、同社の音声認識AIプラットホーム「ハウンディファイ」が多数のIoT(モノのインターネット)製品に導入され...

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