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環境・エネルギー ニュース
(2018/3/16 17:30)
環境省は16日、2050年に温室効果ガスの排出量を大幅に削減するための基本的な考え方をまとめた。再生可能エネルギーの利用拡大や革新的な省エネ機器の普及を通じ、温室効果ガスを極力排出しない「脱炭素」技術を40年ごろまでに確立する必要性を強調した。
2018年4月に都市ガス小売り全面自由化が2年目を迎える。東京電力ホールディングス(HD)は4月に小口の業務用のプランを投入する。大阪ガスは首都圏に本格参入する...
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ソーラーフロンティア(東京都港区、平野敦彦社長、03・5531・5971)は15日、同社製太陽光パネルを搭載した街灯「ソーラースタンド」が、東京都の府中市と国立...
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