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エレクトロニクス ニュース
(2018/7/30 05:00)
シャープは2019年春をめどに、日当たりの悪い屋内でも効率的に発電できる色素増感太陽電池を量産する。IoT(モノのインターネット)に欠かせないビーコン(小型発信器)やセンサーなどの電源として提案する。かつて投資負担の重さから経営不振の一因となったシリコン系太陽電池に対し、初期投資...
日立製作所の2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は営業利益が前年同期比12・4%増の1481億円となり、4―6月期としては過去最高だった。建設機械事業の...
アルプス電気は、子会社のアルパインと業務提携した。両社は2019年1月に経営統合を計画しているが、6月までに各国の独占禁止法の審査が完了したため、業務提携し協業...
米クアルコムのジョージ・デービス最高財務責任者(CFO)は、米アップルは次期「iPhone(アイフォーン)」に同社製セルラーモデムを搭載しない公算が大きいとの...
TDKの進化を語る上で、欠かせない製品がある。現在は市場が縮小傾向にあるハードディスク駆動装置(HDD)だ。HDDの存在はTDKのほか、日本電産やアルプス電気な...
【名古屋】日本ガイシは、5月に発表した電力設備用のガイシなど製品11品目で契約通りの受け渡し検査をしていなかった問題の中間報告を公表した。原因を、契約以上に厳し...
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富士電機の次期中計、営業利益率8% (2018/7/30 05:00)