自動車・輸送機 ニュース

(2018/9/26 05:00)

八千代工業、次世代型燃料タンク・サンルーフ開発検討

八千代工業は、次世代型の燃料タンクとサンルーフ開発の検討を進めている。電動化や自動運転といった先端技術への対応を主眼にしたものだ。軽量化などを進め2020年までをめどに開発し、22―25年頃の量産車種に採用されることを目指す。並行して電動化が進む中国で現地工場の増強も計画しており...

正栄工業、メキシコ工場の設備増強 車部品の量産加速

【横浜】正栄工業(川崎市幸区、井口年英社長、044・522・1481)は、メキシコ工場(グアナファト州)で自動車部品の生産体制を増強する。プレス機を6台導入した...

続きを読む

ボルボ・カー・ジャパン、ステーションワゴン「V60」発売 対向車との衝突軽減

ボルボ・カー・ジャパン(東京都港区、木村隆之社長、0120・922・662)は25日、約8年ぶりに全面改良した新型ステーションワゴン「V60」を発売したと発表し...

続きを読む

【電子版】ダイムラー、ツェッチェCEOが来年退任 後任にオーラ・ケレニウス氏指名

 ドイツの高級車メーカーのダイムラーは、ディーター・ツェッチェ最高経営責任者(CEO)の後任に開発責任者を現在務めているオーラ・ケレニウス氏を指名した。  ツ...

続きを読む

【電子版】米カリフォルニア州、EV補助金引き上げ検討 4500ドルに

 米テスラとゼネラル・モーターズ(GM)から電気自動車(EV)を購入した場合、米連邦政府による税額控除は減る可能性があるが、カリフォルニア州は州内で販売される純...

続きを読む

神奈川工大・マツダが包括協定 車両の理想挙動を追求

神奈川工科大学(KAIT)とマツダは、「次世代人馬一体感の創出に向けた車両ダイナミクス領域における共創活動」について包括協定を締結した(写真)。KAITと自動車...

続きを読む

「スバル1500」エンジン始動デモ 旧車イベントで

SUBARU(スバル)は、東京・お台場で11月18日に開催されるイベント「お台場旧車天国2018」に初出展する。スバル初の量産車「スバル360」発売より4年前の...

続きを読む

自動車・輸送機ニュースの記事一覧(日別)

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

Journagram→ Journagramとは

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン