自動車・輸送機 ニュース

(2019/3/18 05:00)

トヨタ、米1兆4500億円投資 NAFTA新協定、計画3割増

トヨタ自動車は2017―21年までの5年間に米国で計画する投資を、従来比30%増の約130億ドル(約1兆4500億円)に増額する。車両やパワートレーンの合計5工場に約7億5000万ドルを投じてハイブリッド車(HV)などの生産を拡充し、約600人を雇用する。トヨタは北米自由貿易協定...

「どんな状況でも残る」 トヨタ社長、米国で講演

トヨタ自動車の豊田章男社長は米国ワシントンDCで開かれたエコノミック・クラブのイベントで講演し、「どんな状況になっても、トヨタは米国に残っていきたい」と語った。...

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トラック各社、コネクテッド対応拡大 顧客囲い込み

日系商用車メーカーがコネクテッドカー(つながる車)を拡充している。三菱ふそうトラック・バスが中型トラックでもテレマティクスシステムを採用、日野自動車はコネクテッ...

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転変 部品メーカートップに聞く(24)トピー工業社長とアーレスティ社長

■トピー工業社長・高松信彦氏 「売上高3000億円」に再挑戦  ―2020年3月期の見通しは。 「米中貿易摩擦など世界経済に不透明感があるが、極端に悪くなる...

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岩手大とトヨタ紡織、システム開発で連携 金型の破損兆候を予知

【盛岡】岩手大学とトヨタ紡織は、生産技術開発を中心とした連携と協力に関する包括協定を結んだ。岩手大の強みの金型研究を生かし、成形シミュレーションや金型の破損兆候...

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4輪カスタムパーツ、快適性ニーズで需要増 平野工業製作所

「“走り”から乗り心地や快適性へと、ニーズが変わってきた」というのは、平野工業製作所(浜松市北区、053・437・2014)の平野善巳社長。同社は4輪カスタムパ...

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堺市、小型EV自動運転実証 ダイヘン・三菱総研と

堺市はダイヘン、三菱総合研究所と協力し、自動運転機能を搭載する小型電気自動車(EV)を使った実証事業を2019年度に始める。小型EVとダイヘンの非接触充電システ...

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