- トップ
- 環境・エネルギー ニュース
環境・エネルギー ニュース
(2019/7/19 05:00)
コンブやマングローブなど海の植物が吸収する炭素は「ブルーカーボン」と呼ばれており、国が温暖化対策に役立てようと検討を始めた。すでに横浜市は海の保全や海洋資源を二酸化炭素(CO2)排出削減につなげる「横浜ブルーカーボン・オフセット制度」を運用しており、参加企業が増えている。日本は海...
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は18日、地中熱などの再生可能なエネルギー熱源の普及に向け、利用システムのトータルコストを2030年度末に現在より...
海流発電の実用化に向け、IHIは出力100キロワットの水中浮遊式海流発電システム「かいりゅう」を鹿児島県口之島沖に設置して8月末から1年間の長期実証を始める。2...
今日は140カ所で40度Cを超える「激暑(げきしょ)」になりました―。環境省は温暖化対策が十分に取られない将来を予測した動画「2100年未来の天気予報」を公開し...
「お客さまの考えが、ものすごく進んでいる。知恵をいただきたい」。セブン&アイ・ホールディングスの釣流まゆみ執行役員は、都内の会場に集まったプラスチック問題の解決...
【海岸林を調査】 東京海上日動リスクコンサルティング企業財産本部の林晃大シニアリスクアナリストは2015年―18年度、東北大学に研究のために駐在した。研究テー...
-
天野IAEA事務局長辞任へ 健康上の理由 (2019/7/19 05:00)
-
ロベコ、持続可能性評価・最優秀日本企業に伊藤忠など5社選出 (2019/7/19 05:00)