科学技術・大学

2019/11/8 05:00

「太陽放射線」被ばく量推定システム、情通機構など開発

■高度100kmまで即時に検出  情報通信研究機構や日本原子力研究開発機構などの研究グループは、太陽表面で発生する爆発現象である「太陽フレア」の発生時に地球に飛来する「太陽放射線...

科学技術の潮流(30)選ばれる大学へ “研究のブランド化”進む

【URA導入】 生き残りを賭けた競争が進む時代にあって、世界中の大学が社会から選ばれるため、大学を...

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目の明暗順応、酵素が関与 阪大が仕組み解明

大阪大学蛋白質研究所の古川貴久教授と茶屋太郎准教授らは、周囲の明るさの変化に目が慣れる明暗順応におけ...

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がん細胞塊に血管網 京大などモデル開発、抗がん剤の効果評価

京都大学の横川隆司教授と東北大学の梨本裕司助教らは7日、九州大学や熊本大学と共同で、生体外のがん細胞...

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パッチ1回で1カ月超避妊 米大など開発

皮膚に1回貼って剥がすだけで、避妊薬を含んだ多数の微小な針が残り、避妊効果が1カ月以上持続するパッチ...

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科学技術・大学面のニュース一覧(2019年11月07日)

科学技術・大学面のニュース一覧(2019年11月06日)

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