ロボット

2020/9/4 05:00

建機状況、遠隔操作で360度把握 AIで危険検知 東大が開発

東京大学大学院工学系研究科の山下淳准教授らは、建設機械を遠隔操作する際に好きな視点からの映像をリアルタイムで確認でき、人や危険物を自動検知できる技術を開発した。建機に搭載した複数カ...

インタビュー/SOMPOHD「フューチャーケアラボ in Japan」所長

■介護ロボ、「使えない」? 「現場の特殊性」に性能基準を  SOMPOホールディングスとSOMPO...

続きを読む

―次代を創る―ロボット最前線(3)福島復興編(3)燃料デブリに迫る調査に成功

【過酷環境の調査】 原子炉格納容器は、原子炉やこれにつながる重要な機器を収めた容器であり、事故時に...

続きを読む

ファミマ、遠隔操作ロボを試験導入 店舗で商品検品・陳列業務

ファミリーマートとテレイグジスタンス(東京都港区)は、テレイグの遠隔操作ロボット「モデルT」を店舗オ...

続きを読む

ブルーイノベーション、ドローン活用物流実証 11月に大分・杵築市で

ブルーイノベーション(東京都文京区、熊田貴之社長、03・6801・8781)は、大分県や県内企業と共...

続きを読む

ロボット面のニュース一覧(2020年09月02日)

ロボット面のニュース一覧(2020年08月26日)

Journagram→ Journagramとは

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン