西日本

2021/8/18 05:00

産業ツーリズム、地域活性の核に 阪南市商工会、コロナ後見据え検討着手

【南大阪】阪南市商工会は新型コロナウイルス感染症の収束後を見据え、産業ツーリズムを核とした活性化策の検討に着手した。国内外から訪れる観光客との交流を、停滞する地域経済の起爆剤として...

栄工業、溶接ロボ増強 1.8億円投資、生産能力3倍

【大津】栄工業(滋賀県守山市、木浦晋一社長)は、半導体製造装置用部品の設備向けにファイバーレーザー溶...

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アリオン、深紫外線空気清浄機を拡販 店舗・施設の浮遊菌除去

アリオン(福岡市南区、関孝人社長)は、深紫外線(UV―C)照射型の空気清浄機を拡販する。店舗や施設で...

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新型コロナ/大分市、利用5万人突破 無料の抗原検査センター

大分市が新型コロナウイルス感染拡大防止のため設置した抗原検査センター(写真)の利用者が5万人を超えた...

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さあ出番/北おおさか信用金庫理事長・須戸裕治氏 人材育成、地域を深掘り

「北大阪は産業、個人の顧客に恵まれており、コロナ禍の大変厳しい状況でも多くの取引先が健闘している」と...

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