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北電、新電力攻勢で苦境 原発再稼働見通せず (2018/5/18 建設・エネルギー・生活1)

(札幌支局長・村山茂樹) 【販売量が激減】 北電の2018年3月期の販売電力量は、前期比7・5%減の248億600万キロワット時と、電力大手...

これにより、「接続箱数と送電ケーブル使用量を大幅削減でき、太陽光発電システム全体のコスト削減が可能」(共立継器)としている。

ソフトバンクなど、異業種連携で街づくり 東京・丸の内で実証 (2018/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

活用するのは、三菱地所が保有するビル内に蓄積された過去の電力使用量や商業ビル内の店舗での売り上げ・顧客の属性情報、ソフトバンクが保有する人の流れに関するデータのほか、丸の内に関連するオープンデータなど...

松尾建設、太陽光発電で「逆潮流」防止技術 大型化可能に (2018/5/10 建設・エネルギー・生活1)

需要量以上の発電量を計測すると、使い切れなかった余剰電力を速やかに蓄電池へ送って充電する。... 工場の場合、電気使用量が少ない休日に逆潮流が発生しやすいため、休日の需要量に収まるように設計している。...

水分が多いとフィルムの収縮で紙管の形状がつぶれ、使用時の破れなどにつながる。... さらに、取引先が求める製品強度に、必要最低限の紙の使用量で紙管をつくる技術を持つ。... また設備の造管ラインに、紙...

温室効果ガス排出量に応じて課税されるため、エネルギー多消費産業にとって新たなコスト上昇要因となる。... 蒸気などの使用量を従来より抑えられ、省エネにつながるという。

CNFサプライヤー最新事情(4)機械処理で実用性追求 (2018/4/27 素材・ヘルスケア・環境)

原料の木材パルプをまず安価な汎用薬品で処理し、CNFに解きほぐす機械処理工程を粗解繊、微解繊の2段階に分けることで製造時のエネルギー使用量を削減。

泰興物産(東京都立川市、丸田陽社長、042・522・7168)は、東京工業高等専門学校と共同開発した無給電・非接触電気量測定デバイス「C3―less電力センサー」の量産を始めた。......

DBを自動保護・修復 日本オラクル、自律型クラウド提供 (2018/4/24 電機・電子部品・情報・通信2)

ストレージ使用量は月間1テラバイト(テラは1兆)で1万7760円から。... 利用分だけを従量課金する。

変動する水銀濃度に対応し、最適量の活性炭をタイムリーに吹き込むことができる。 ... 約1年間の実証試験の結果、最も厳しい新施設向けの基準値を下回り、活性炭使用量を従来比半減できるこ...

環境マネジメントの国際規格である「ISO14001」に基づいて、デジタル化と技術革新を進め、事業活動における2018年の紙の全使用量を17年比で50%減らす。

荏原冷熱システム、吸収冷温水機を投入 始動時のエネ半減 (2018/4/17 機械・ロボット・航空機1)

始動に必要な電力とガスの消費量が従来機に比べて半減し、運転効率も高めた。... 機器内部の溶液使用量も大幅に減らすことで環境に配慮するとともに、使い勝手も向上させた。

メガソーラー、福島で商業運転 住商が出資 (2018/4/16 建設・エネルギー・生活)

電力は一般家庭約2万世帯の使用量に相当し、固定価格買い取り制度により小売電気事業者に電力を供給する。

イオン、脱炭素ビジョン発表 50年にCO2排出ゼロ (2018/4/12 素材・ヘルスケア・環境)

日本の電力使用量の1%を消費するイオンの取り組みは、産業界の省エネ技術開発や再生エネ普及にも大きな影響を与えそうだ。... イオンは日本全体の年間電力使用量の約1%に相当する74億キロ...

AIで電力量予測 アイ・グリッドなど、サービス提供 (2018/4/11 電機・電子部品・情報・通信2)

アイ・グリッド・ソリューションズとCTCが開発したAIは、電力のビッグデータ(大量データ)や個別店舗の利用状況のほか、深層学習によって使用電力量を予測できる。 予報の...

東海染工、カセイソーダ再利用 8月めど2事業所に濃縮装置 (2018/4/10 建設・エネルギー・生活1)

カセイソーダは染色の前処理に使用するもので、色付きを良くしたり生地を縮みにくくしたりする。... 同社はカセイソーダを全社で月間約300トン使用している。... 同社の仕入れ価格も4月から以前に比べ約...

コマツ、熱処理工程を無人化 今秋、大阪工場で稼働 (2018/4/10 機械・ロボット・航空機1)

大阪工場の熱処理工程で年間約960万キロワット時の電力使用量の削減を見込む。 ... コマツは生産時の二酸化炭素(CO2)の排出量を削減する対策を進めている。20年に...

東京エレクトロン、半導体装置生産にロボ初導入 生産能力2倍へ (2018/4/10 電機・電子部品・情報・通信1)

IoT(モノのインターネット)や人工知能(AI)などの普及に伴い、半導体の使用量が増え、半導体製造装置の需要が高まっている。

大量の電気・燃料などを使用する染色業界では省エネは大きな経営課題。... これらの工夫により生産性が40%向上し、原糸1キログラム当たりの染液使用量は3リットル減の7リットルになった。年間の燃...

国内はメーカーが新年度以降も高い生産計画を掲げ、スクラップ使用量は増加傾向。

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