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記事検索結果
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初来日から26年。2年前に設立した3Dプリンターのストラタシス・ジャパンが軌道に乗るのを見届け、大型空調機器大手の日本法人トップに就いた。「発売間近の空冷式モジュールチラーは初の日本専用だ。
ミカサはバイオ分解式トイレメーカー。創業者で実父の三笠高志相談役からバトンを引き継いだ。「5年後はレンタル事業の売り上げを倍増。
電機メーカーの物流部門としてスタートした富士物流は、物流業務を一括して請け負う3PL(サード・パーティー・ロジスティクス)に強みを持つ。 2010年からは三菱倉庫のグ...
繊維部門が長く、インドネシア・トーレ・シンセティクス社の副社長や、東レでは産業資材・衣料素材事業部門長やテキスタイル事業部門長などを歴任した。新天地となる商社では「個人のポテンシャルにかかる部分が大き...
親会社の宇部興産建設資材カンパニーに長年所属し、生産・技術本部長などを歴任した。印象に残るのが、セメントの国内需要がピークを迎えた1990年代に担当したセメント生産部門の管理職時代。担当した工場が老朽...
6月、経営強化を理由に社長に就任した。エンジニア派遣の子会社VSN社長も兼務している。 労働者派遣法の改正案がこの秋の臨時国会に再提出予定。
旧クラタと旧三浦工業のマツダ系プレス部品メーカー2社が2001年に合併したプレス部品の地場大手。創業家以外から初となる社長就任に「プレッシャーを感じる」と身を引き締める。 マツダ時代...
織田宏二前社長が6月19日に急逝し、7月2日に就任した。「あまりに急だったので引き継ぎなどの話もできなかった」と振り返る。 北関東綜合警備保障(北綜警)のグループ会社...
「今後は成長するアジアの内需の取り込みに力を入れたい」と抱負。日系スーパーの食品包装品などの受注を狙う。創業60周年を迎えるのを機に中川真輝前社長(現会長)の後を継いだ。
約6年ぶりに給油所運営などの小売り部門へ戻り、かつて知った仲間もいる販社のトップとして着任した。「再登場ですね、と言う人もいるが、6年もたつと“浦島太郎”状態。一から勉強したい」と変化の速さに驚く。
「カード事業は会員獲得や新商品の開発など奥が深い」と新たな挑戦にやりがいを感じる。 クレジットカード業界では1人当たりの保有枚数は伸び悩んでいるが、利用額は増えている。「JR東日本グ...
1902年の創立以来、一貫して地域の中小企業の経営を支えてきた。理事長就任を受け、入庫当時に抱いた「生まれ育った地域に役立ちたい」という思いをあらためて強くする。 「最も印象的だった...
スカパーJSATで宇宙・衛星事業部門に携わっており、米国拠点のトップを任された。海外事業の豊富な経験を持ち、衛星通信市場が成熟している中でさらなる成長に挑む。 船舶や航空機向けの衛星...
大きな声で力強い印象の石川常夫社長。防振ゴムなどの研究開発の中心組織を皮切りに、2014年度から本格化する主要機能のベトナムへの移管に全力を注ぐ。現地人材の登用で開発人員を拡充し、「独自技術開発と売上...
川崎重工業で各種プラント・設備の制御システム技術者として歩み、所属カンパニー直轄の子会社に転じた。川重では東京湾アクアライン用に直径14メートルで当時世界最大のシールド掘進機の内壁自動組み立てシステム...
トヨタ自動車時代はトヨタ初となる前輪駆動(FF)車の冷間鍛造に携わり、最後は電子ユニットを担当するなど幅広く技術力を磨いた。駆動部品などを手がける津田工業に転じてからも「技術屋の会話は...
ガソリンなど石油製品の構造的な需要減に、市況悪化が追い打ちをかける厳しい環境下での社長就任となった。 それでも過去に関係会社の再建や社内組織の立て直しを手がけ、「損な役回りだと思った...
抗体医薬品製造用培地と体外受精関連製品が2本柱。石油会社の子会社としては異質だが、親会社であるJX日鉱日石エネルギーの歴代トップが常に一目置く存在だ。 まずは国内工場と米国カリフォル...