記事検索結果

イオンの3―8月期、営業収益0.6%増（2019/10/10 建設・生活・環境・エネルギー１）

子会社のミニストップの3―8月期は、売上高にあたる営業総収入が同6・4%減の996億円、営業損益(前年同期は14億円の黒字)は24億円の赤字。第1四半期に直営店を193店舗閉鎖...

社会保険料の逆進性改善関経連、税額控除制度を提言（2019/10/10 総合３）

一方、2025年度のプライマリーバランス(基礎的財政収支)黒字化に向け、消費税15%超への引き上げを視野に入れた議論も引き続き主張している。

8月の国際収支、経常黒字18%増の2兆1577億円 2カ月ぶりプラス（2019/10/9 総合２）

黒字は62カ月連続で、黒字額は2カ月ぶりに前年同月を上回った。... 貿易収支は509億円の黒字(前年同月は2556億円の赤字)となった。... 旅行や輸送などの取引の収支を示すサービ...

国内VB、海外投資家と接点作り SBI証券、香港で紹介イベント（2019/10/4 金融）

一方で、ベンチャーの利益面での黒字化や高い成長性を予見できる海外投資家を取り込める可能性も小さくない。

財政審、20年度予算の議論着手歳出・歳入改革具体策に注目（2019/10/4 総合２）

25年度に国・地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス)を黒字化するという健全化目標に向け、歳出・歳入改革の具体策を取りまとめられるかどうかが注目点となる。

川重、営業利益率6%へ 21年度計画、航空宇宙・ロボで高成長（2019/10/3 機械・ロボット・航空機１）

車両は65億円の黒字(18年度は137億円の赤字)に好転する。

扶和メタル、埼玉・入間に拠点開設鉄スクラップ需要増対応（2019/10/3 素材・医療・ヘルスケア）

初年度は月間2000トンの取扱量を見込み、「既存拠点との連携強化で3年後の黒字化を目指す」(勝山社長)考えだ。

さあ出番/井上鉄工所社長・井上裕子氏鋳物加工、負けない会社に（2019/10/2 中小企業・地域経済２）

入社当時は業績が悪かったため、債務超過の解消と赤字の黒字化に取り組んだ。

日本公庫、9日に横浜で中小企業経営セミ（2019/10/1 中小企業・地域経済１）

TKC神奈川会会員で税理士の岩井雅志氏が「黒字体質の会社をつくる8つのステップ」をテーマに講演するほか、神奈川県社会保険労務士会、同行政書士会、横浜会議所、日本公庫横浜支店の担当者が中小企業・小規模事...

株主総会/JDI、新株発行を可決 800億円調達へ（2019/9/30 総合３）

その上で「財務基盤を強化し、事業の安定化と黒字体質の実現を図る。

あす消費増税、財政再建道半ば社会保障・国債償還が課題（2019/9/30 総合２）

内閣府が7月末に示した28年度までの見通しによると、名目国内総生産(GDP)成長率が20年代前半に3%に達する「成長実現ケース」で、国・地方の基礎的財政収支(プライマリ...

ちょっと訪問/日成化学鍍金工業海外拠点を早期黒字化（2019/9/27 中小企業・地域経済１）

赤字脱却を目指し、高単価のクロムメッキの生産ラインを増設するなど「進出4年目となる本年度には黒字化したい」(中島社長)と意気込む。

広角/松屋社長・秋田正紀(中)不可避な消費増税（2019/9/26 総合１）

政府は、2025年度に国と地方の基礎的財政収支を黒字化させる目標を掲げるが、消費税率を引き上げたところで、現状では達成は難しく映る。

無借金企業、西高東低トップ・高知県最下位・長野県東京商工リサーチ調べ（2019/9/17 総合３）

損益別に無借金企業を見ると、黒字が77%と約80%を占めた。

中村超硬、ダイヤモンドワイヤ生産から撤退（2019/9/16 総合３）

2020年3月期末までの債務超過解消と早期の営業収支黒字化のため、構造改革が不可欠と判断した。

中小機構、ファンド事業が成果設立以来初の黒字（2019/9/17 中小・ベンチャー・中小政策）

2018年度、新規株式公開(IPO)した企業がけん引し、同事業の累積損益は同機構設立以来、初めて黒字となった。... 19年度も黒字を継続する見通しだ。ファンド事業...

クラレ、バイオマスガスバリアー材 26年に売上高5倍（2019/9/12 素材・医療・ヘルスケア）

プランティック事業は18年に減損損失を計上するなど苦戦しているが、19年下期は営業黒字に転換する見込み。

7月の国際収支、経常黒字1.3%減対中輸出落ち込む（2019/9/10 総合２）

財務省が9日発表した7月の国際収支速報によると、海外とのモノやサービスの取引、投資収益の状況を示す経常収支の黒字額は、前年同月比1・3%減の1兆9999億円となった。黒字は61カ月連続だが、中...

全鉄連8月の業況アンケート全品種平均横ばい（2019/9/10 商品市況）

鉄骨部門の収益状況を表すDIは、前月比10ポイント増のプラス44で黒字企業が49%となった。

倒産学(612)サンセットコーポレイションフリマアプリ台頭で苦境（2019/9/3 総合４）

その後、一度も黒字転換することはなかった。

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