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記事検索結果
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新日本製鉄の2012年3月期連結の業績が大幅に悪化し、11年10月26日の公表と比べ経常利益が33・3%減の1200億円に、当期利益が850億円からゼロに落ち込む見通しとなった。
新日本製鉄とトヨタ自動車の2011年度下期(11年10月―12年3月)の鋼材価格交渉が、上期(11年4―9月)と比べ4%(1トン当たり約5000円...
新日本製鉄のH形鋼を扱う商社や特約店で構成する「ときわ会」のまとめによると、12月末の全国流通在庫は前月比1000トン(0・6%)増の17万3500トンと半年ぶりに増加に転じた...
北九州市は新日本製鉄八幡製鉄所や安川電機を筆頭に製造業が多数集積する、西日本を代表するモノづくりの街。... 時代に合わせた人材育成策の推進は、日本のモノづくり力の維持・向上に欠かせない。新日鉄八幡製...
新日本製鉄と新日鉄エンジニアリング(東京都品川区、高橋誠社長、03・6665・2000)は12日、東日本大震災による津波堆積土を改質した140トンの路床材が国土交通省に試験採用されたと...
新日本製鉄と住友金属工業は10月に両社が合併して発足する「新日鉄住金」の社長に住金の友野宏社長(66)が就任し、会長に新日鉄の宗岡正二社長(65)が就任する人事を固めた...
その影響をどう解消するかは別に考えること」(新日本製鉄の宗岡正二社長)、「海外と比べて低い消費税率、高い法人税率を解消して世界標準にするためにも必要」(三菱ケミカルホールディン...
【信頼と安全確保/新日本製鉄・宗岡正二社長】 10月に「新日鉄住金」が発足する本年は、全員かつ全力で鉄鋼事業基盤の強化、円滑な経営統合、普遍的である信頼と安全の確保に取り組む。......
新日本製鉄は5日、保有する有価証券の一部で時価が大幅に下落したたため、2011年10―12月期連結決算で846億円の評価損を特別損失として計上する見込みと発表した。
コスト競争力は製鉄所の大きさで決まる。... 製鉄所の部分では互角だと自信がある。... 新日本製鉄、住友金属工業、神戸製鋼所の3社連合ができたのもほぼ同時。
東京製鉄が1月契約の店売り向け販価を2000円引き上げたことを受け、他の電炉も相次いで値上げに動いた。... 新日本製鉄のH形鋼を扱う商社や特約店で構成する「ときわ会」によると、11月末の全国流通在庫...
住友金属工業と経営統合して海外展開を加速する新日本製鉄の宗岡正二社長を皮切りに、新境地へチャレンジする素材企業の経営トップに12年の新戦略を聞く。 ... 製鉄所の存廃を議論する前に...
10月1日には「総合力世界ナンバーワンの鉄鋼メーカー」を目標に掲げて新日本製鉄と住友金属工業が合併する。
高炉・電炉の供給量は抑制基調にあるものの、在庫の適正値とされる350万―360万トンに向け「実需に見合った生産を続け、在庫水準を引き下げていく」(新日本製鉄薄板事業部)構えだ。 ...
10月1日の住友金属工業との経営統合は効果を早く出すことが大事。全社ベストに照らして考えていく。加えて総合資源エネルギー調査会、教育審議会の仕事、この三つをしっかり仕上げたい。