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メモリー関連の用途拡大を受け、東芝やエルピーダメモリは同2倍前後を計画する。... エルピーダメモリはパソコンなどに内蔵するDRAMの回路線幅40ナノメートル(ナノは10億分の1)化に...

メモリーが主力の東芝と専業メーカーのエルピーダメモリはスマートフォン向けなど用途の拡大と価格の安定で、大幅増益になりそうだ。... エルピーダメモリは今期に前期比2・6倍の1150億円の設備投資を予定...

国内勢の東芝やエルピーダメモリも10年度の投資額を09年度見込比2倍に引き上げる。... エルピーダメモリも同2倍の1000億 円規模の見通し、パソコンの記憶媒体に使うD RAMの生産...

00年ソニーに移り執行役員専務、06年エルピーダメモリ社外取締役。

エルピーダメモリは22日、4ギガビットのDDR3―SDRAMの開発を完了したと発表した。

エルピーダメモリは21日、2010年3月期の連結営業損益が260億円の黒字(前期は1474億円の赤字)になったもようだと発表した。

10年後半から11年にかけて韓国ハイニックス半導体、米マイクロン・テクノロジ、エルピーダメモリの設備投資が生産に寄与してくるため、価格下落の可能性は高い。

エルピーダメモリは台湾当局主導によるDRAM再編受け皿会社からの200億円程度の出資受け入れを見送る。

エルピーダメモリは米スパンションからフラッシュメモリーの開発部門の一部を買収した。

エルピーダメモリは回路線幅40ナノメートル(ナノは10億分の1)台プロセスを採用した最先端DRAMにアルミニウム配線を採用した。

DRAM大手のエルピーダメモリは四半期で売上高、営業利益とも過去最高を更新。

DRAM専業のエルピーダメモリの10―12月期は、売上高、営業利益ともに四半期で過去最高を更新。

エルピーダメモリが28日発表した2009年10―12月期連結決算は、営業損益が304億円の黒字(前年同期は579億円の赤字)となり、四半期として過去最高を更新した。

エルピーダメモリは通期の営業黒字が視野に入った。

「この仕事は覚悟を決めてやらないと成功しない」と断言するのはエルピーダメモリ社長の坂本幸雄さん。

台湾との連携や公的資金の活用で分岐点に立つエルピーダメモリは、坂本幸雄社長(62)の豪腕に期待する声が根強く続投は間違いない。

【エルピーダメモリ社長・坂本幸雄氏】 資金調達の手腕と強運には目を見張るものがある。

これが反映されるのが10年になるのでそれほど供給は増えないだろう」(坂本幸雄エルピーダメモリ社長)との読みがあり、需給バランスが崩れない限り安定収益を期待できる。... (分社...

エルピーダメモリは17日、回路線幅65ナノメートル(ナノは10億分の1)プロセスを使いつつ、線幅50ナノメートルプロセスと同等のコスト競争力を持つ1ギガビットDDR3・SDRAM「65...

エルピーダメモリは16日、次世代メモリーとして有力視される相変化メモリー(PRAM)の開発を打ち切る方針を明らかにした。

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