電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

556件中、10ページ目 181〜200件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)

IHI、福島・小名浜港に大型石炭基地 (2019/6/19 機械・航空機1)

東京センチュリーや小名浜海陸運送(福島県いわき市)など計5社と共同で設立した特別目的会社「小名浜東港バルクターミナル」が福島県から事業者に選定された。... 石炭バルク貨物輸送の効率化...

JMU、省エネ型バルク船引き渡し (2019/6/6 機械・ロボット・航空機1)

ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市西区、045・264・7200)は舞鶴事業所(京都府舞鶴市)で建造していた次世代省エネルギー型バルクキャリア「サザンホーク&#...

三井E&S造船、省エネ型バラ積み貨物運搬船 企業に引き渡し (2019/6/4 機械・ロボット・航空機1)

環境対応・低燃費船「neoシリーズ」の6万重量トン型バルクキャリアー「neo60BC」の31番船になる。

新社長登場/川崎汽船・明珍幸一氏 安全運航・品質を追求 (2019/5/27 建設・生活・環境・エネルギー)

20年度からの新中期経営計画で分離後の進路を定める》 「ドライバルク(ばら積み船)、エネルギー資源輸送、自動車船と物流の4本柱。

大陽日酸の通期見通し、増収営業増益 買収事業が寄与 (2019/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

米国では製造業の好況を追い風に、引き続きバルクガスやハードグッズの売り上げが増えると見る。

高圧ガス保安協、バルク貯槽のガイドライン案作成 (2019/5/9 素材・医療・ヘルスケア)

高圧ガス保安協会はバルク貯槽における「残留ガスの再生処理の品質に関するガイドライン案」を作成した。... バルク貯槽は製造後20年以内に検査をすることが義務づけられている。バルク貯槽の告示検査やくず化...

PEEKは一部の金属部品を代替できる性能を持ちながらも、金型を用いた成形加工か、大きなバルクの切削加工しか加工方法がない。

三井E&S造船、バラ積み貨物運搬船を引き渡し (2019/4/1 機械・ロボット・航空機2)

4基のクレーンを装備した5ホールド(貨物艙)の汎用バルクキャリアーで、石炭や鉄鉱石、小麦など多様なバラ積み貨物のほか、長尺物やホットコイルなどの半製品輸送も対応可能。 ...

川崎汽船の通期見通し、赤字拡大 用船解約で下方修正 (2019/3/8 建設・エネルギー・生活1)

営業損益は、用船に関する損失引き当てとドライバルク船市況低迷の影響を織り込み、210億円の赤字(1月公表は50億円の赤字)に赤字幅が拡大。... 次期以降の収益力改善を狙いとした構造改...

さらに加工しやすいバルク材(塊)で出力密度が0・4ミリワットに達した。

ガディリ教授は「粉体のバルク挙動や粒子特性、そのモデル化の研究」や若手研究者への指導などが評価された。

センサー材料の内部でにおい成分を検出するバルク応答型センサー2種と、材料表面で検出する半導体式センサー6種を組み合わせた。バルク応答型センサーが湿度に影響を受けにくい。

海運3社の4―12月期、業績改善傾向 ドライバルク船など回復 (2019/2/1 建設・エネルギー・生活1)

海運大手3社の2018年4―12月期連結決算が31日出そろい、ドライバルク船や油槽船の市況回復を追い風に、各社の業績が改善傾向にあることが鮮明となった。

大陽日酸、銅ナノ粒子で低温焼結 導電性ペースト開発 (2019/1/29 素材・ヘルスケア・環境)

バルク金属よりも低温で焼結できるため、耐熱性が低いポリエチレンテレフタレート(PET)などのフィルム基材にも導電配線を形成できる。

三井E&S造船、省エネ型のバラ積み船引き渡し (2019/1/22 機械・ロボット・航空機1)

4基のクレーンを装備した汎用バルクキャリアーで、石炭や鉄鉱石、小麦など多様なバラ積み貨物のほか、長尺物やホットコイルなどの半製品輸送も対応可能。

波長約1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)のNdYAGレーザーは浸透が深く、バルク体を焼結できるのがわかり、利用した。

近年、CNT粉体を出発原料としたCNTの膜、糸、バルクや、その複合材料の産業応用が検討されているが、これらの製造工程の多くに「分散」が含まれる。

海上荷動き、年平均0.9%増 日本郵船が長期見通し (2018/11/9 建設・エネルギー・生活2)

日本郵船調査グループは、2017―27年までの鉄鉱石や石炭など、ばら積み(ドライバルク)貨物および原油の海上荷動きが年平均0・9%伸びると予測する調査結果をまとめた。21年まで...

海運の4―9月期、2社が経常赤字 統合会社の業績悪化 (2018/11/1 建設・エネルギー・生活1)

コンテナ事業切り出しで売上高を減らした一方で「市況が回復している」(丸山卓商船三井取締役専務執行役員)ドライバルク船やエネルギー船部門などの収益は回復傾向にある。

19年4月以降、バルクキャリア(バラ積み貨物船)を生産する水島製造所のレイアウトを変更し、移動式屋根やターンテーブルなどを導入する。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン