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【日清製粉グループ本社・村上一平社長/頑張りで成果】 不透明な時こそしなければならないこと、やれることがある。

だが08年になって価格転嫁が進み、不採算状態が改善した」(日清製粉グループ本社)。

村上一平日清製粉グループ本社社長や島洋一カネカ取締役常務執行役員、伊藤忠ケミカルフロンティア(東京都港区)の光井信行副社長は小寺ゼミの後輩。

日清製粉グループ本社の08年4―9月期連結決算は売上高2313億円(前年同期比9・7%増)、営業利益97億円(同19・4%増)、経常利益111億円...

業界では最大手の日清製粉グループ本社が同時期の値上げを発表している。

日清製粉は16日、11月1日出荷分から業務用小麦粉を値上げすると発表した。

企業としては腰掛け意識では困る」(日清製粉グループ本社)などの意見もあった。

「医薬・食品」はサントリー(東大=水)、アステラス製薬(京大=創薬)、サッポロビール(北大=バイオ)、大正製薬(阪大&#...

【情報通信・電機・印刷】日立製作所、東芝、三菱電機、富士電機ホールディングス、明電舎、安川電機、NEC、富士通、日本ユニシス、OKI、日本ヒューレット・パッカード、日本無線、岩崎通信機、松下電器産業、...

食品各社も「競争が激しく研究開発を強化する必要がある」(アサヒビール)、「研究開発スピードの加速を図る」(日清製粉)と研究開発投資に前向きだ。

日清製粉グループの日清フーズ(東京都千代田区、池田和穗社長、03・5282・6200)は家庭用小麦粉の包装を全面的にリニューアルした。

14時10分から日清製粉営業本部の渡邊剛氏が「食品業界のトレンドと商品開発事例」の題で講演。

日清キョーリン製薬の杏林製薬への10月の吸収合併に伴い、同じ日清製粉グループの日清ファルマに製造を移管する。

日清製粉グループ本社の08年3月期決算は売上高4318億円(前年度比3・3%増)、経常利益221億円(同2・8%減)、当期利益111億円(同9・...

【日清製粉】佐々木明久氏(ささき・あきひさ)70年(昭45)一橋大経卒、同年日清製粉入社。98年取締役、01年日清製粉が持ち株会社となり、日清製粉グループ本社執行役員兼...

日清製粉グループの日清フーズは17日、家庭用の小麦粉・小麦粉2次加工品などを5月1日出荷分から、業務用の小麦粉2次加工品・冷凍食品を5月9日からそれぞれ値上げすると発表した。

製粉業界では最大手の日清製粉が同時期の値上げを決めている。

日清製粉は10日、4月25日出荷分から小麦粉を値上げすると発表した。

―4月から輸入小麦の政府売り渡し価格が30%上昇します。 「07年4月、10月に続く引き上げで、上げ幅はできるだけ圧縮してほしかったというのが正直な感想だ。ただ、今の穀物相場は異常。

【日清製粉グループ本社・村上一平社長/さらに頑張りを】 麦価引き上げや原油高によるコストアップへの対応策は二つのみ。

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