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記事検索結果
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リチウムイオン電池(LiB)用正極材料の開発競争が激化する中、住友金属鉱山は30年度までに、電池正極材で月産1万5000トン体制の構築を目指している。
縦12メートル×横2メートル×厚さ20センチメートル、重さ12トン程度の標準的なPC床版部材の場合、月産80枚の生産能力を備える。
投資額は4億円で、月産400トンから始め、東北地域の半導体などの工場やデータセンター(DC)、物流倉庫の部材として供給。
TDKエレクトロニクスファクトリーズの大内工場(秋田県由利本荘市)で3月から月産1000万個で生産を始めた。
【京都】ロームは実装スペースを抑制する金属板シャント(電流検出)抵抗器「PSR350」を開発し、月産100万個体制で量産を始めた。
「新装置は、月産100キログラム以上の対応ができる量産型だが、研究開発を想定して数グラム規模からの材料探索を可能とする少量成膜装置の開発も進めている。
自動車のほか、ロボット電源など産業機器やパソコン、サーバー向けなど民生機器にも拡販し、早期に月産1000万個を目指す。
【京都】ロームは実装面積を抑えた電流検出アンプIC「BD1421x―LAシリーズ」を製品化し、月産100万個で量産を開始した。