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LIXILグループの4―6月期、増収増益 水回り・建材改善 (2019/8/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

LIXILグループが31日発表した2019年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、新設住宅着工戸数の増加を受けて国内の水回りと建材事業が改善し、増収増益だった。... 20年3月期通期...

日野自の4―6月期、営業益28%減 (2019/7/31 自動車)

日野自動車が30日発表した2019年4―6月期連結決算は、営業利益が前年同期比28・7%減の136億円だった。... 20年3月期通期の連結業績予想は据え置いた。

NTNは30日、米中貿易摩擦や欧州経済低迷による客先需要の低減、為替の円高影響を受け、2020年3月期の連結業績予想を大幅に下方修正した。... 5月予想では人件費などの経費増から営業・経常利益の前期...

都市ガス4社の4―6月期、好業績 調達・販売の価格差で増収効果 (2019/7/31 建設・生活・環境・エネルギー1)

低気温で販売伸びる 都市ガス大手4社が2020年3月期連結業績予想の達成に向け、順調なスタートを切った。... 各社は20年3月期の連結業績予想を据え置いた。 業績...

三菱電の4―6月期、営業益10%減 FA・車機器落ち込む (2019/7/31 電機・電子部品・情報・通信1)

三菱電機が30日発表した2019年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比10・8%減の549億円だった。... 20年3月期連結業績予想は4月公表値を据え置...

ソニーの通期見通し、売上高8兆6000億円に下方修正 ゲーム低調 (2019/7/31 電機・電子部品・情報・通信1)

ソニーは30日、2020年3月期連結業績予想(米国会計基準)の売上高を4月公表比2000億円減の8兆6000億円に下方修正すると発表した。... ただ、コスト削減などの対策を講じること...

日立キャピタル(HC)は、子会社「日立商業保理(中国)」のファクタリング業務で詐欺被害を受けた可能性があり、これを受け、2019年3月期連結決算(国際会計基準&...

シマノ、通期予想を下方修正 増収・営業増益は確保 (2019/7/30 機械・ロボット・航空機1)

【南大阪】シマノは29日、2019年12月期連結業績予想で、売上高が4月公表時と比べ30億円減の3620億円(前期比4・0%増)、営業利益が同60億円減の670億円(同...

ファナック、通期営業益56%減 摩擦影響拡大で下方修正 (2019/7/30 機械・ロボット・航空機1)

ファナックは29日、2020年3月期連結業績予想で、売上高を4月公表時と比べ127億円減の5242億円(前期比17・5%減)、営業利益を同44億円減の713億円(同56...

大正製薬HDの通期見通し、営業益を下方修正 M&A費織り込む (2019/7/30 素材・医療・ヘルスケア)

大正製薬ホールディングス(HD)は29日、2020年3月期連結業績予想を修正し、営業利益が期初予想比25億円減の330億円になると発表した。 ... それぞれ5月と7...

日立の4―6月期、営業益16%減 半導体材料など低調 (2019/7/30 電機・電子部品・情報・通信1)

日立製作所が29日発表した2019年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比16%減の1243億円だった。... 20年3月期連結業績予想は4月公表値を据え置...

ドコモ、通期予想据え置き 違約金「新ルールの対応検討中」 (2019/7/29 電機・電子部品・情報・通信)

NTTドコモは2020年3月期連結業績予想(国際会計基準)を据え置いた。... 4―9月期連結決算発表時には対応策を発表したい」と語った。 ... 19年4―6月期連...

オムロンの通期予想、売上高7090億円に修正 (2019/7/26 機械・航空機1)

【京都】オムロンは25日、2020年3月期連結業績予想(米国会計基準)を修正し、売上高が期初予想比1210億円減の7090億円になると発表した。... 制御機器など継続事業のみの業績予...

キヤノンは24日、2019年12月期連結業績予想(米国会計基準)の営業利益を4月公表比590億円減の2150億円に下方修正すると発表した。... デジカメなどのイメージングシステム部門...

日本国土開発が中計 重機・ICT融合など230億円投資 (2019/7/24 建設・生活・環境・エネルギー2)

21年度の連結業績予想は売上高1350億円(19年度見込み比8・0%増)、営業利益100億円(同2・0%増)を計画。

曙ブレーキは18日、2020年3月期の連結業績で、パーキングブレーキの品質問題で生じる特別損失78億円の計上を発表した。連結業績予想への影響は未定としている。

準大手10社も2019年3月期末の繰越高が計6兆1063億円まで積み上がり、20年3月期連結業績予想は8社が増収を見込む。

傘下のNTTドコモが最大4割値下げした新携帯料金プランを導入したことで2020年3月期の連結業績予想が5期ぶりの営業減益になったことを懸念する意見に対して、澤田純社長は「20年3月期を底に早期に収益を...

20年3月期連結業績予想に対して大きな影響はないという。

大阪メトロの前3月期、営業益18%増 (2019/5/31 建設・生活・環境・エネルギー)

大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)が30日発表した2019年3月期連結決算は、営業利益が前期比18・1%増の473億円となった。... 20年3月期連結業績予想は、売上高が同0・...

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