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ANAの4―6月期、営業赤字転落 コロナで需要激減 (2020/7/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

このため、コロナ影響の合理的な算定が難しいとして、21年3月期の業績予想は未定とした。

インタビュー/ミズノ社長・水野明人氏 スポーツ熱狂できる世界に (2020/7/30 建設・生活・環境・エネルギー2)

21年3月期の通期業績予想も現状では見通せない。

ファナックの4―6月期、中国受注高44%増 (2020/7/29 機械・航空機1)

中国の受注増などを踏まえ20年4―9月期の連結業績予想を上方修正。... 売上高、経常、当期利益も予想を引き上げた。新型コロナの影響で見送っていた21年3月期の通期予想も同日開示。

【京都】オムロンは28日、未定としていた2021年3月期連結業績予想(米国会計基準)で、大幅な減益となる見通しを発表した。... 売上高は前期比13・0%減の5900億円、営業...

シマノの通期、営業益6%減 (2020/7/29 機械・航空機1)

【南大阪】シマノは28日、2020年12月期連結業績予想の売上高が前期比3・6%減の3500億円、営業利益が同6・6%減の635億円になると発表した。同社は2月に期初時点の通期予想を公...

キヤノンMJの通期予想、営業益35%減 (2020/7/28 電機・電子部品・情報・通信1)

キヤノンマーケティングジャパンは27日、2020年12月期連結業績予想の営業利益が前期比35・3%減の210億円になると発表した。... 前回予想から680億円減少した。当期利益は同34・4&...

米ロッキード、通期売上高を上方修正 主力の航空部門好調 (2020/7/23 機械・ロボット・航空機1)

【シカゴ=時事】米防衛大手ロッキード・マーチンが21日発表した2020年4―6月期決算は増収増益となり、売上高と調整後1株当たり利益がともに市場予想を上回った。主力の航空部門などが好調で、通期...

不二越の通期、営業益35億円 需要低迷で下方修正 (2020/7/16 機械・ロボット・航空機1)

不二越は15日、2020年11月期連結業績予想で売上高と営業、経常、当期の各利益を下方修正すると発表した。... 売上高は1月の期初予想比400億円減の1900億円(前期は2490億円)...

インタビュー/内田洋行社長・大久保昇氏 教育ICT事業好調 (2020/7/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

市場に密着、成長目指す オフィス家具や学校設備、情報通信技術(ICT)ソリューションなどを展開する内田洋行は、2020年7月期連結業績予想で過去最...

川重は新型コロナの影響を考慮し、21年3月期連結業績予想の公表を見送っている。

経営ひと言/エンシュウ・山下晴央社長「自動化で挽回」 (2020/7/14 機械・ロボット・航空機2)

未定だった2021年3月期業績予想について、まず4―9月期分を公表した。 その中身は、新型コロナウイルスの影響で輸送機器事業が大きく落ちるとみて営業赤字を予想。

セブン&アイの通期見通し、当期益45%減 コロナ影響を考慮 (2020/7/10 建設・生活・環境・エネルギー)

セブン&アイ・ホールディングス(HD)は9日、2021年2月期連結業績予想の当期利益が前期比45・0%減の1200億円になると発表した。

ローソンの3―5月期、当期赤字41億円 (2020/7/10 建設・生活・環境・エネルギー)

21年2月期連結業績予想は、営業総収入が前期比8・2%減の6700億円、営業利益が同44・4%減の350億円、経常利益が同46・8%減の300億円。

ファストリ、通期下方修正 当期益47%減 (2020/7/10 建設・生活・環境・エネルギー)

ファーストリテイリングは9日、2020年8月期の連結業績予想(国際会計基準)の当期利益を4月時点の1000億円から850億円(前期比47・7%減)に下方修正した...

未定としてきた21年3月期連結業績予想については、営業増益を確保できるとの見解を新たに示した。... 正式な業績予想は8月に発表する方針。

新型コロナの影響で業績予想や中期経営計画などは見送っている。

高島屋の3―5月期、営業赤字73億円 新型コロナ休業響く (2020/7/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

21年2月期連結業績予想は、新型コロナの影響を見極めるのが困難なため未定とした。

【名古屋】ジェイテクトの佐藤和弘社長(写真)が6日、日刊工業新聞などの取材に応じ、31日に予定する2020年4―6月期連結決算発表に合わせて21年3月期の業績予想を公表する方針を明らか...

キユーピー、通期見通し下方修正 新型コロナ響く (2020/7/3 建設・生活・環境・エネルギー)

キユーピーは2日、2020年11月期連結業績予想の当期利益を前期比58・8%減の77億円に下方修正すると発表した。4月時点の前回予想の同36%減の120億円に比べ、減益幅がさらに拡大す...

軸受各社の業績が落ち込んでいる。... 21年3月期連結業績は2割程度の減収を見込み、軸受事業も「先行きは不透明」(ジェイテクト)だ。 ... それでも、新型コロナの...

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