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■電機各社、軒並み株価上昇 大手電機株が軒並み上昇する中、14日に中期経営計画を発表したシャープだけが大幅に値を下げた。
シャープは異業種との協業で事業領域拡大を目指す。 ... “新生シャープ”を託された高橋次期社長は「世界のリーディングカンパニーの多くがシャープの技術に期待してい...
(総合1参照) 当期損益の収益改善に貢献するのは前期に巨額赤字を出したパナソニックとシャープ。... スマートフォン事業に注力するソニーや、中小型...
シャープは14日、2014年3月期連結決算の当期損益が50億円の黒字(前期は5453億円の赤字)と3期ぶりに黒字転換する見込みだと発表した。... シャープは16日付の組織改革も発表し...
シャープの持つ白物家電の技術力は魅力だ。 ... シャープの複写機事業は世界シェアが5位。... だから、液晶はシャープに任せる」(シャープ幹部)という背景が両社を接...
販売台数は1066万台(同47・0%増)と、07年度のシャープ以降5年ぶりに1000万台の大台を超えた。 ... シェア2位は富士通の14・4%...
シャープは高橋興三副社長(58)が社長に昇格する人事を固めた。... 液晶事業の巨額投資失敗で業績不振に陥ったシャープは昨年、台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業との協業に活...
エレクトロニクス部門はシャープに移管した大型液晶カラーフィルター事業分が消えた影響で、凸版の売上高は同6・2%減、DNPは同19・7%減だった。
パナソニックとシャープは13日の東京株式市場で株価終値が大幅に上昇し、両社とも年初来の高値を更新した。 ... シャープは経営再建に向けた期待感から、10日終値から56円高(...
シャープは14日に出す3カ年中期経営計画で、高付加価値の新型液晶「IGZO」について、既存の小型サイズだけでなく、大型の拡販も含めた成長戦略を示す。
シャープは9日の東京株式市場で株価終値が大幅に続伸し、前日終値から54円高(14・63%増)の423円となった。... シャープの株価終値は過去最大の赤字決算発表後の12年5月...
シャープの主力取引銀行のみずほコーポレート銀行と三菱東京UFJ銀行が、シャープに対して1500億円の追加融資枠の設定を検討していることが8日わかった。... シャープは9月に控える転換社債2000億円...
シャープ製のスマートフォン「アクオスフォン・ダブルエックス206SH」と富士通モバイルコミュニケーションズ製の「アローズ・エース202F」は、5・0インチフルハイビジョン(HD)液晶を...
シャープは米アップルが投入を計画するスマートフォン(多機能携帯電話)の次期モデル向け液晶パネルの量産を6月にも始める。... 現行モデルは世界販売が当初計画を下回り、サプライヤー各社は...
シャープの主力取引銀行であるみずほコーポレート銀行と三菱東京UFJ銀行が、シャープに1000億円規模の追加融資枠を設定することがわかった。... シャープは海外工場などの資産売却や公募増資、業績回復で...
