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大成建設が新中計、成長投資に3000億円 (2018/5/14 建設・エネルギー・生活)

成長分野の海外事業に加え、本業の強みを発揮できるエネルギー・環境、都市開発、リニューアル、エンジニアリングなどの注力分野に3年で計1500億円を充てる。... 18年3月期連結決算は堅調な国内建設市場...

旭化成の通期見通し、営業益4.3%減 先行投資積み増し響く (2018/5/14 素材・ヘルスケア・環境)

旭化成は2019年3月期連結決算の営業利益が前期比4・3%減の1900億円になる見通しだ。... 主力のセパレーターは2年連続で黒字を維持するが、円高影響などで減益の見通し。 ...

宇部興産の前3月期、当期最高益 化学が建材不振補う (2018/5/11 素材・ヘルスケア・環境)

宇部興産が10日発表した2018年3月期連結決算は、当期利益が前期比31・0%増の316億円と2年連続で過去最高を更新した。

芝浦メカトロニクスの前3月期、営業益66%増 (2018/5/11 電機・電子部品・情報・通信1)

芝浦メカトロニクスが10日発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前期比15・3%増の492億円、営業利益が同66・5%増の24億円と5年連続で増益となった。... 19年3月期連...

4年連続して前年度を上回った。... 同時に発表した3月の経常収支の黒字額は、前年同月比4・2%増の3兆1223億円で、45カ月連続の黒字。

一時、トン当たり2600ドル台となり7年ぶりの高値となった。 ... 日本アルミニウム合金協会によれば、アルミ二次地金と二次合金地金の2018年度の需要は、前年度比0・3%増...

東ソーの前3月期、営業最高益 ウレタン原料利幅拡大 (2018/5/10 素材・ヘルスケア・環境)

東ソーが9日発表した2018年3月期連結決算は、営業利益が前期比17・4%増の1305億円と2年連続で過去最高を更新した。... 19年3月期は売上高が同3・3%増の8500億円と過去...

三菱重工、「MRJ」抜本改革 新中計策定 (2018/5/9 機械・航空機1)

事実、有利子負債は2年連続で減少し、自己資本比率は33・3%(15年度30・5%)向上。... 18年3月末時点で三菱航空機の債務超過額は1000億円規模。... 社長...

就職情報のマイナビ(東京都千代田区)が行った調査によると、2019年卒業予定の大学生の大手企業志向が強まっていることが分かった。大手企業志向は、前年比1・7ポイント増の54・5%...

3位の「クラフトビールが充実している」は34・6%で、3年連続で前年を上回った。

国土交通省がまとめた「建築着工統計調査報告」によると、2017年度の新設住宅着工戸数は前年度比2・8%減の94万6396戸で3年ぶりに減少。... 分譲住宅は一戸建てが3年連続で増加したが、マ...

さらに、乗用車セグメントで16年連続で販売台数トップを誇る中型セダン「カムリ」を抜き、米国で最も販売台数が多いトヨタ車にもなった。 ... 17年の生産実績は約57万台。... ケン...

アルミ二次地金・合金地金生産、昨年度1.5%増 (2018/5/8 素材・ヘルスケア・環境)

日本アルミニウム合金協会がまとめた2017年度のアルミ二次地金・合金地金の生産量は、前年度比1・5%増の80万5149トンとなり、2年連続で前年度実績を上回った。自動車関連の需要が堅調で、出荷...

中部電の需要電力、昨年度2.5%増 2年連続プラス (2018/5/8 建設・エネルギー・生活2)

【名古屋】中部電力がまとめた2017年度の中部地区の需要電力量は、前年度比2・5%増の1297億1300万キロワット時と、2年連続で増加した。 業務用の高圧・特別高圧は自動車...

産業春秋/子どもの人数 (2018/5/4 総合1)

2017年に生まれた子どもは94万人余で、16年に続き2年連続で100万人を割った。... 17年4月の子ども(15歳未満)は前年より17万人減って1571万人。82年から36年連続の...

09年に最高執行責任者(COO)に就任した大極司社長は、ルノーとしての特徴を出すために、それまでのフルラインアップ戦略を捨て、価格を抑えた中・小型車とスポーツモデルに特化した商品構成に...

鉄鋼輸出、昨年度7.3%減 堅調な内需優先 (2018/5/3 素材・ヘルスケア・環境)

日本鉄鋼連盟によると2017年度の鉄鋼輸出実績は、全品目の合計で3772万2506トンと前年度比7・3%減り、5年連続で減少した。... 仕向け先で4位の台湾は同12・5%増の294万...

伊藤忠の前3月期、当期最高益 資源高で金属好調 (2018/5/3 建設・エネルギー・生活)

19年3月期連結業績予想は、アパレル関連の利益増や機械分野の先行投資が収益に貢献することなどから、当期増益を見込む。 同期の当期利益を同12・4%増の4500億円とし、「最高...

1983年の東京ディズニーランド(TDL)開園以来、新型アトラクションの導入やイベントの刷新をほぼ毎年続け、累計7億人を超える来園者に夢と感動を与えてきた。... TDRの入園者数は料...

17年には4180万ケースに達した。 ... 17年は前年比22・1%増の1990万ケースを販売し、10年連続で過去最高を更新した。07年の161万ケースに比べ12倍超に成長...

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