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派生車種が好調なダイハツの「タント」が3位、スズキの「ワゴンR」が先月に続き4位だった。

海外生産もインド子会社のマルチ・スズキによる新型「ワゴンR」などの投入によって42万8000台(同20・9%増)と伸長した。

スズキ「ワゴンR」「カプチーノ」、ダイハツ「ムーブ」「エッセ」など10車種以上に対応。

一方でスズキの「ワゴンR」は2位から4位に転落した。ホンダの「ステップワゴン」は13位から11位にランクアップした。

同社の軽自動車では室内空間の広い「ワゴンR」や経済性の高い「アルト」などに人気が集中し、ケイとセルボの販売台数はそれぞれ月販1000台以下に落ち込んでいた。

2位のスズキ「ワゴンR」は背高タイプがファミリー層の人気を集めている。

シロキはインドで3月にスズキ「ワゴンR」のシート用機構部品の供給を開始。

2位のスズキ「ワゴンR」は、背高タイプの居住性が評価され堅調だった。

バンパーコアやシートのかさ上げ材、ツールボックスなどに採用が進む自動車部品用途でもトヨタ自動車「プリウス」、マツダ「アクセラ」、スズキ「ワゴンR」など国内メーカーの戦略車種での採用が進み、販売量を増や...

【浜松】スズキはシェアトップのインド市場に新型「ワゴンR=写真」を投入した。... ワゴンRは日本では排気量660ccの軽自動車だが、インドでは同1000ccエンジンを搭載。... ワゴンRは...

半面、08年度まで5年連続トップだったスズキの軽自動車「ワゴンR」は2位となり、首位の座を明け渡した。

2位にはダイハツ工業の「タント」、3位にはスズキの「ワゴンR」が続いた。

2位はスズキの軽自動車「ワゴンR」、3位はホンダの小型車「フィット」が入った。

これを記念し、特別仕様車を「ワゴンR」など5車種に設定し、同日発売した。 ... 特別仕様車は「ワゴンR」「アルトラパン」「スイフト」「スイフトスポーツ」「スプラッシュ」に設定。

対象は軽乗用車「ワゴンR」と「エブリイ」の2車種で、27日に発売する。

このうち、スズキと取引実績を持つ企業は数社で、約10社がひろしま産業振興機構カーエレクトロニクスセンターのワゴンRのベンチマーキングに参加している。

2位はスズキの軽自動車「ワゴンR」。

今回は「ワゴンR」「ラパン」「エブリイ」「アルト」向け製品となる。

ベースの「タント」は軽自動車で「ムーヴ」やスズキ「ワゴンR」よりも広い室内空間が特徴で、新たに“モアスペース”という市場を切り開き、ヒットした商品だ。... 初の派生車を加えたタントが、ワゴンRを抑え...

現在スズキが生産販売しているMWは小型車「ワゴンRソリオ」にシボレーのエンブレムを装着したシボレーブランド車で、スズキアリーナ店だけで販売している。 99年に発売したMWは同1000cc「ワゴ...

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