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共英製鋼は国内向けの鋼材販売価格が、平均で前期をトン当たり5100円下回る一方で、鉄スクラップの調達価格が同2500円上昇。
「メーカーは発注増減要因を把握した上で、実需に見合った生産に努める必要がある」と考察するのは、関西地区小棒懇談会代表幹事で共英製鋼会長の高島秀一郎さん。
共英製鋼は23日、4月の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を足元の実効価格に比べてトン当たり3000円引き上げると発表した。
共英製鋼は27日、3月度の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、足元の実勢価格に比べてトン当たり2000円引き上げると発表した。
共英製鋼は2017年1月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、足元の実効価格に比べてトン当たり3000円引き上げる。
共英製鋼は21日、米国子会社のキョウエイ・スチール・アメリカを通じ、米国の中堅電炉メーカー、BDビントン(テキサス州)を買収し、完全子会社化したと発表した。... BDビントンはバイユ...
共英製鋼は24日、12月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の実行価格を、全事業所でトン当たり5000円引き上げると発表した。
2015年度下期の異形棒鋼は「原材料の鉄スクラップ価格が横ばいだったのに、販価だけが7000円程度下がった」と振り返るのは、共英製鋼会長の高島秀一郎さん。
原材料の鉄スクラップが高止まるメーカーは、これ以上の採算悪化を防ぐため、共英製鋼が10月販価のトン3000円引き上げを発表するなど強腰姿勢を崩さない。
しかし、共英製鋼が同販価をトン3000円引き上げるなど、関西メーカーが売り腰を強めたため、流通に「これ以上の安値に手を出すのは危険」という安値回避の動きが生まれた。
一方、共英製鋼は同日、同3000円引き上げるとした。 ... 一方、共英製鋼は下期に向け、建築需要が回復傾向にあり、弱含む市況の立て直しが急務と判断し、値上げに踏み切った模様。...
【略歴】なるみ・おさむ=74年(昭49)室蘭工大金属工学科卒、同年共英製鋼入社。00年中山鋼業出向、11年共英製鋼執行役員ビナキョウエイスチール出向、16年同顧問枚方事業所長付...