記事検索結果

在阪証券各社、新興国債券・株に力−富裕層のニーズ対応（2008/8/29）

国内の株式市場低迷で個人投資家の株取引意欲は低下、売買高が伸び悩んでいる。一方で低金利が続き、潜在的な投資ニーズは強い。... 「貯蓄から投資へ」のスローガンの一方で、日本に根付いた低リスクの貯蓄の習...

09概算要求/金融庁、18.9%増の約230億円（2008/8/29）

金融庁は28日、小口の投資家や高齢者の株式投資に関する優遇制度の導入を柱とする09年度税制改正要望と、同年度予算の概算要求の内容を発表した。... 小口投資家に関する優遇制度は、年間投資額が一定水準以...

「金融」では複数の大学が連携して最先端の金融工学を講義することなどにより、国際競争力の高い人材を育成することや「貯蓄から投資へ」を後押しする税制整備の必要性を指摘。

経営ひと言/住友信託銀行・常陰均社長「風を見極める」（2008/5/13）

一方で「貯蓄から投資へ」という追い風ともいえる資金の流れが続く。

大手証券4社、3月末のラップ口座資産残高が初の減少（2008/5/3）

「貯蓄から投資へ」の流れを受けて急速に拡大を続けてきたラップ市場に一服感が出てきている。 ... 一方、ラップ口座の運用対象を投資信託に絞った「ファンドラップ」を新光も始めた。... 野村、大...

経営ひと言/高木証券・山井茂専務「“攻め”の姿勢貫く」（2008/5/1）

08年度の収益回復策として「投資信託などの販売手数料を伸ばしたい」と方針を示す。... 「個人客の金融商品の志向は貯蓄から投資へ移りつつある。

信託協、都内で大会開く−排出量など提供に力（2008/4/15）

また、信託業界として、「『貯蓄から投資へ』の流れの中で、信託を利用した魅力ある金融商品の提供を進めていきたい」と語り、排出量や担保権の信託など、新しい類型の信託を活用した、金融商品の提供に力を入れる考...

昨年度のマネーサプライ、1.9%増の727兆円（2008/4/11）

また、「貯蓄から投資へ」の流れを受け、M2+CDに含まれない投資信託が28・3%増と過去最高の伸びを示した。

08入社式トップ語録/エース交易・森辰郎社長ほか（2008/4/2）

【可能性に挑戦/エース交易・森辰郎社長】貯蓄から投資へという流れに乗り、投資サービス事業はスケールの大きいビジネスが展開できる環境にある。

その差は国民性であり、リスクを伴わない資産運用が中心で、国策で『貯蓄から投資へ』とPRは行っているが、声が小さすぎる。... 自己責任のとれる投資家は個人であってもプロだと思っている。... 投資家が...

波乱を超えて・新秩序創造(5)みずほ銀行頭取・杉山清次氏（2008/1/16）

「現在、みずほフィナンシャルグループでは中期(08―2010年度)経営計画の策定を進めており、その中で、みずほ銀行としては『貯蓄から投資へ』の流れを加速させる役割を担っていきたい。

「貯蓄から投資へ」の流れを受けて、投資信託市場は資産残高が過去最高を更新し拡大を続けている。... 投資信託協会の樋口三千人会長に、投信市場拡大への条件を聞いた。(占部絵美) ...

波乱を超えて・新秩序創造(4)住友信託銀行社長・常陰均氏（2008/1/11）

「不動産の仲介・管理、ファイナンス、不動産投資信託、鑑定評価などの事業を行っている。すみしん不動産、ファーストクレジット、住信不動産投資顧問、住信基礎研究所など子会社・関連会社とともに、不動産の総合事...

「07年10月の組織再編で、中央三井信託銀行、中央三井アセット信託銀行に加え、投資信託の運用業務を担う中央三井アセットマネジメントとプライベートエクイティ投資を手掛ける中央三井キャピタルの二つの運用会...

波乱を越えて・新秩序創造(1)MUFG社長・畔柳信雄氏（2008/1/8）

また『貯蓄から投資へ』の流れが本格的に動きだした時に、個人預金60兆円の存在は大きな強みになる」 ―企業向け貸し出しの強化策は。「大企業の合併・買収(M&A)...

産業天気図08(3) （2008/1/4）

一方で、次世代向け携帯電話基地局ベンダーの選定が始まっており、メーカーの開発投資は増大すると見られる。 ... 「貯蓄から投資へ」の流れを受けて、各行のリテール戦略が実を結べば、活気が戻ってく...