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記事検索結果
256件中、11ページ目 201〜220件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
東京地区のニッケル系ステンレス鋼板相場の横ばいが続いている。... 足元ではニッケル相場が再び上昇しており、2月はメーカーが値上げする可能性もあるが、流通は現行価格の維持で精いっぱいとなっている。...
大阪地区のカラー鋼板相場は続落した。... 何とか数量を確保したいと願うメーカーが、流通の持ち込む個別物件に相場を下回る価格で応じており、市況を下げる要因となっている。
大阪地区のカラー鋼板相場が反落した。... ゼネコンからの指し値は厳しく、まとまった物件には相場を下回る価格で応じざるを得ず、値を消す結果を招いた。... 高炉品中心のカラー鋼板市場は安値の輸入品も少...
大阪地区の縞(しま)鋼板相場は反落した。... 建築用鋼材全般に下げ圧力がかかり、縞鋼板も例外ではなく、需要家からの指し値は厳しくなる一方だ。
東京地区のクロム系ステンレス鋼板相場は上値をうかがう展開。... メーカー値上げが出揃い、市中は「12月までに(相場を)2万円引き上げたい」(都内の問屋)との思惑を強め...
東京地区の鋼板相場が全面高となった。... 市中からは「補充買いが一段落すれば相場は頭打ちになる」(都内の問屋)との指摘もある。 ... 7月末の薄鋼板3品(熱延・冷延...
東京地区のニッケル系ステンレス鋼板相場に値上げの動きが広がっている。... 全国ステンレスコイルセンター工業会がまとめたニッケル系鋼板の6月在庫量は4万3430トンと前月比4・6%減少した。
東京製鉄は7月契約から2カ月連続で縞コイル販価を引き上げたものの、市中の反応は鈍く、まだ相場は反発機運に乏しい。 ... 薄鋼板は値上げ機運が全般に出始めている一方、縞鋼板はまだ低迷が続いてい...
大阪地区のステンレス鋼板相場は2カ月続伸。4カ月連続でメーカーが販価を引き上げたことで市場に先高感が広がり、足元の相場は前月比トン1万円上がった。
鋼板相場の二極化が一層鮮明になっている。... 東京製鉄は8月契約で鋼板類の販価を一律トン当たり2000円引き上げたが、厚板市況の反応は鈍い。... 東京地区の市中実勢価格はベースサイズの置き場渡しで...
東京地区の表面処理鋼板相場が約11カ月ぶりに反発した。在庫調整の進展で汎用品種を中心に市中での調達が困難になる中、国際相場の上昇や東京製鉄の値上げで先高感が拡大。... 電気亜鉛メッキ鋼板や溶融亜鉛メ...
大阪地区のステンレス鋼板相場が1年2カ月ぶりに上昇した。... しかし、メーカー値上げ分の転嫁は「値上げ合計の約3分の1」(問屋筋)にとどまり、現状の逆ざや相場の解消には程遠い。
大阪地区のカラー鋼板相場は横ばいが続く。... 半面、08年11月のピーク時に現状の相場と比べ約7%(1万7000円)高で仕入れた高値玉の在庫調整はほぼ終わり、「実需見合いの体...
大阪地区のステンレス鋼板相場は下落した。... メーカーはニッケル相場の上昇で5、6月とトン当たり合計1万5000円(約5%)の値上げを実施。