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記事検索結果
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大阪大学のグローバルCOE(卓越した研究拠点)プログラム「次世代電子デバイス教育研究開発拠点」は、企業研究者の博士後期課程の進学を支援する。16日に大阪市北区の大阪大学中之島センターで...
大阪大学は12日、ナノサイズ金属粒子の触媒を安価で簡易につくる手法を見いだしたと発表した。ナノメートルレベル(ナノは10億分の1)の細孔空間を持つゼオライトなどにチタンを含めた「シング...
【神戸】大阪大学工学研究科の粟津邦男教授と神戸大学医学部の東健教授らは、赤外レーザーによる安全で侵襲の少ない胆石破砕手法を動物実験で実証した。赤外レーザーを用いた胆石微粉砕装置の実用化研究の成果。装置...
研究は阪大接合研と東北大学金属材料研究所、東京工業大学応用セラミックス研究所との連携事業「金属ガラス・無機材料接合技術開発拠点」で行った成果。
大阪大学大学院生命機能研究科の藤田一郎教授らは、サルの実験で脳神経回路を構成するシナプスの誕生時の数や発達過程での生成と減少などが、脳の部位によって異なることを明らかにした。従来は脳神経細胞の発達過程...
日本原子力研究開発機構は、大阪大学、京都薬科大学、阪大発ベンチャーの創晶(大阪市中央区、安達宏昭社長、06・6877・5659)と共同で、エイズウイルス(HIV)が持つ...
阪大微生物病研究会(大阪府吹田市、06・6877・4801)は、日本脳炎の予防に使用する乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン「ジェービックV」の製造販売承認を取得した。
大阪大学微生物病研究所の吉森保教授らは、細胞のオートファジー(自食作用)に必要なたんぱく質「ベクリン」に結合する2種類のたんぱく質を発見した。ベクリンに結合するたんぱく質の違いにより、...
大阪大学大学院基礎工学研究科の谷口和弘特任研究員は、外耳の動きを測定することで機器操作をハンズフリーで行えるシステムを作製した。音楽プレーヤーなどの機器操作に利用できる。表情の変化に伴って動く外耳の動...
大阪大学大学院工学研究科の今中信人教授と増井敏行准教授らは、常温、水蒸気下で一酸化炭素(CO)を完全燃焼する新規の触媒を開発した。従来の触媒では使用時、高温にしないと浄化できなかったり...
日本政策金融公庫大阪支店国民生活事業(大阪市北区、06・6315・0301)は、大阪大学発ベンチャー2社に融資を行ったと4日、発表した。融資したのは植物由来樹脂の開発を手がけるバイオベ...
阪大微生物病研究会(微研、大阪府吹田市、06・6877・4801)は、インドネシアの国営企業ビオファルマ生物製剤公社と季節性インフルエンザワクチンの原液供給と技術供与でライセンス契約を...
08年に阪大とシヤチハタが共同設置した、食の安全・安心システム構築の共同研究講座の一環。... 問い合わせは阪大工学研究科(06・6879・7407)。
講演テーマは最近の阪大の産学連携事業と、マルチスケール・モデリングの新機能材料設計と実用化例、材料の先進機能化・構造化プロセス。
大阪大学接合科学研究所の内藤牧男教授らと、ホソカワ粉体技術研究所(大阪府枚方市、向阪保雄社長、072・855・2307)は共同で、複合酸化物などのナノ粒子を合成する省エネ製造プロセスを...
(藤木信穂) あべ・もとみ 95年大阪大学入学、98年ミラノ音楽院留学、00年阪大基礎工学部卒業、02年同大学院修士課程修了。
講師は冨山哲男オランダ・デルフト工科大教授、ピエール・バラゼビック・フランス・ベルサイユ大教授、藤田喜久雄阪大教授、示村悦二郎早大教授ら。