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大阪大学産業科学研究所の菅沼克昭教授らは、高熱伝導性の銀ペーストを開発した。発光ダイオード(LED)、炭化シリコン(SiC)など高温域での素子と基板などの接続に用いる。...

大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング(BE)専攻は3日13時、阪大吹田キャンパス(大阪府吹田市)のコンベンションセンターで「第4回BEシンポジウム」を開く。

阪大は知的ロボットなどの研究で優れた実績を持つ。

小林 信雄氏(こばやし・のぶお)78年(昭53)阪大院工修了、同年トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)入社。

代表を務める阪大大学院2年の田部博之さんは思いを語る。

意欲ある人が求めれば得られるチャンスがあることが大切」 ―阪大では、すでに学際的な人材育成の取り組みがあります。 ... ただ学際領域の教育プログラムの作成など運営ノウハウは、阪大の1...

各コース年間30回の講義と、阪大での短期実習がある。講義は阪大中之島センター(大阪市北区)で行うが遠隔地へのネットを通じたライブ配信を行う。プログラム修了者には阪大総長名で修了証明書を...

【略歴】井本英夫氏(いもと・ひでお)77年(昭52)東大院理学系研究科化学専門課程博士課程修了、84年阪大基礎工学部助手。

阪大は超鏡システムを使用した授業システムの教育効果を評価し、ハイパーミラーを開発した産業技術総合研究所も実験に協力する。

阪大大学院工学研究科の石黒浩教授は「ロボットの役割分化も腕ロボットの制御も同じ話だ」という。 阪大大学院工学研究科の松本吉央特任教授が開発したのが、大腸菌の動く仕組みをまねしたロボット。......

大阪大学大学院基礎工学研究科の鈴木義茂教授らは、室温で金属薄膜磁石の磁極の向きを電圧で制御することに成功した。トンネル磁気抵抗素子と同じ材料系を使っており、実際の素子開発に適用できる。電子が持つ電荷と...

日立製作所と大阪大学は共同で、レーザー光線のエネルギーを使って接合する「レーザー溶接」の出力を最大で半減できる技術を開発した。接合時の消費電力を従来より減らせる。高い接合品質が求められる火力や原子力な...

大阪大学大学院医学系研究科の岩井一宏教授、徳永文稔准教授らは、炎症やがん化にかかわる転写因子「NF―κB」の活性化機構を見いだした。たんぱく質のユビキチンが直鎖状に連なったポリユビキチン鎖による修飾が...

阪大は08年12月、「ナノサイエンスデザイン教育研究センター」を設立。... 13日には阪大中之島センターで09年度の社会人教育プログラムと同コンソーシアムの説明会を開く。 阪大は04年度から...

電力中央研究所は大阪大学と共同で、リチウム二次電池などに使うイオン液体を活用し、高性能の電界効果トランジスタ(FET)を開発した。低電圧で動作する省エネのICタグや、有機フレキシブルデ...

大阪大学産業科学研究所の真嶋哲朗教授らは、直径約1ナノメートル(ナノは10億分の1)の金クラスター(金原子10個程度の集合体)合成法を開発した。高分子中の金イオンに、紫...

大阪大学接合科学研究所の近藤勝義教授、宝石企画・販売のデスク・トゥー・ワン(甲府市、佐藤俊男社長、055・224・2100)は共同で、もみ殻から取り出した多孔質シリカ(SiO2...

大阪大学接合科学研究所の近藤勝義教授らは北海道大学の古月文志教授と共同で、スポンジ純チタン中にカーボンナノチューブ(CNT)が1本ずつ分散した複合材料を作製した。0・35%&#...

【JFEテクノス】沼井雅行氏(ぬまい・まさゆき)74年(昭49)阪大工卒、同年日本鋼管(現JFEホールディングス)入社。

【神戸】大阪大学大学院工学研究科の大竹久夫教授と本田孝祐助教は、生体触媒を用いた物質生産技術であるバイオプロセス技術で新手法を開発した。耐熱性酵素研究所(神戸市中央区)が販売する、70...

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