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新型コロナ/NTTデータ、売上高最高更新 4.8%増 (2020/5/15 電機・電子部品・情報・通信)

NTTデータが14日発表した2020年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前期比4・8%増の2兆2668億円で過去最高値を更新した。

携帯3社の前3月期、2社が営業増益 非通信分野がけん引 (2020/5/15 電機・電子部品・情報・通信)

20年3月期はドコモの販売関連収入が前期比2362億円減の6082億円となるなど、3社いずれも端末販売が低迷した。

富士通の前3月期、営業益62%増 国内IT需要増寄与 (2020/5/15 電機・電子部品・情報・通信)

富士通が14日発表した2020年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比62・4%増の2114億円だった。... コロナ禍の影響は、前期は軽微だったが、7月にグループ...

村田製は車載向け売上高を20年度は前期比15%減と予想するが「下期に上期比21%増」(村田会長兼社長)と早々に回復する見立てだ。

三井化の前3月期、当期益50%減 基盤素材の市況悪化 (2020/5/15 素材・医療・ヘルスケア)

三井化学が14日発表した2020年3月期連結決算は、当期利益が前期比50・1%減の379億円となった。... 同基準で前期実績を換算し、経常的な収益力を示すコア営業利益は同52%減の3...

宇部興産の前3月期、当期益29%減 「米中」でナイロン苦戦 (2020/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

宇部興産が13日発表した2020年3月期連結決算は、当期利益が前期比29・3%減の229億円だった。... セグメント別では、化学の営業利益が前期比100億円減の145億円となり、減益の主要因...

武田の今期、営業増益 コロナ治療薬、7月に臨床試験 (2020/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

武田薬品工業が13日に発表した2020年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比57・8%減の1004億円だった。

東京メトロの前3月期、営業益14.9%減 旅客運輸収入減少 (2020/5/14 建設・生活・環境・エネルギー)

東京メトロが13日発表した2020年3月期連結決算は、新型コロナウイルス感染症の影響で旅客運輸収入が減少し、売上高は前期比0・4%減の4331億円となった。... 輸送人員は、前期比微減の27...

大成建設の通期見通し、4期ぶり減収 建築・土木とも投資抑制 (2020/5/14 建設・生活・環境・エネルギー)

連結売上高ベースで土木事業が前期比で590億円、建築事業が2380億円、それぞれ減収を見込む。... 完成工事総利益率(単体)は11・0%(前期比3・2ポイント減...

ソニーの通期見通し、営業益3割減 金融分野以外で (2020/5/14 電機・電子部品・情報・通信)

ソニーは13日、2021年3月期の金融分野を除いた連結営業利益(米国会計基準)について、少なくとも前期比3割程度の減少を見込む試算を示した。... 映画分野も前期の半分程度に落ち込みそ...

2020年3月期連結決算は営業利益が前期比41・1%増の3523億円。

三井物産は、21年3月期に前期比2115億円の減益を予想し、うち原油・天然ガス市況の悪化が630億円の下押し要因になる見通し。... 市況悪化を含む新型コロナの影響で、石油など資源開発事業の21年3月...

21年3月期連結業績予想は売上高が前期比19・9%減の6300億円で、当期損益は0円(前期は862億円の赤字)を見込むが、岡社長は「何としてでも黒字化を目指す」と述べた。...

エーザイの前3月期、営業益45%増 抗がん剤販売が堅調 (2020/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

エーザイが13日発表した2020年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比45・7%増の1255億円だった。

デンカの通期見通し、減収営業減益 (2020/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

研究開発費は前期比10億円増の160億円、設備やM&A(合併・買収)などの投資額は同100億円増の470億円を予定。

三菱ケミHDの前3月期、当期益68%減 MMA市況悪化 (2020/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

三菱ケミカルホールディングスが13日発表した2020年3月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前期比68・1%減の540億円となった。

同社の20年3月期決算は減収増益で、年間配当は前期比25円増の150円。

21年3月期の販売台数はリーマンを超える前期比約2割減を予想するが、5000億円の黒字を確保できる見込み。... ただ、4月の米国新車販売台数は、外出や営業の規制が続いたことが響き、前年同月比で50&...

SCREEN、半導体製造装置の受注堅調 (2020/5/13 機械・航空機1)

新型コロナウイルス感染拡大で不透明感は漂うが、SPEの2020年1―3月期受注高は624億円(19年10―12月期比37・7%増)と高水準。... 1月公表値比で当期利益は35...

横河電機の前期、営業益2%増 (2020/5/13 機械・航空機1)

横河電機が12日発表した2020年3月期連結決算は、売上高が前期比0・2%増の4044億円、営業利益が同2・9%増の355億円だった。... 航機その他事業は営業損失が前期の13億円か...

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