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ニデックの通期見通し、営業最高益 車載事業が改善 (2023/4/25 電機・電子部品・情報・通信1)

23年3月期に422億円の営業損失を計上した車載事業を24年3月期に黒字転換する。車載のうちイーアクスル事業も24年3月期に黒字化する見通しだ。 23年3月期連結決算は、工作機械など...

【ボストン=ロイター時事】米調査会社ヘッジファンド・リサーチ(HFR)が発表したデータによると、2023年1―3月期はヘッジファンドに資金が流入し、91億ドルの流入超となった。...

いすゞのピックアップトラックを含むLCV事業の欧州向け販売台数見通しは23年3月期で1万9000台(LCV全体の約4・5%)。

日本高周波鋼業、2子会社の事業統合 車系金型需要減で (2023/4/25 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本高周波鋼業は6月1日付で、ともに100%子会社の高周波精密(千葉県市川市)とカムス(群馬県太田市)の事業を統合する。... 社員約100人のうち、22年9月...

成形後にバリを取るトリミングプレス型も売上高の3割以上を占め、業界で知られた存在だ。 ... 10人の社員一人ひとりが特定業務のスペシャリストになり、かつ2、3の分野の仕事もできる体...

THIS WEEK (2023/4/24 総合2)

24日(月) 先勝 ■政治・経済 ▽財政審財政制度分科会歳出改革部会(財務省) ■産業・企業 &#...

同社は、2027年3月期までの中長期ビジョンでは、連結経常利益で21年3月期比2・5倍の約700億円を目指している。

セダン型の「モデルS」が標準グレードで8万7490ドル(約1170万円)から、スポーツ用多目的車(SUV)の「モデルX」が9万7490ドルからで、いずれも約3%...

ANAHD、前3月期見通し上方修正 当期益890億円 (2023/4/24 生活インフラ・医療・くらし)

ANAホールディングスは、2023年3月期連結業績予想の各損益項目を上方修正し、当期損益を従来予想比290億円増の890億円の黒字(前期は1436億円の赤字)とした。上方修正は3回目と...

テスラの1―3月期、24%増益 (2023/4/21 自動車・モビリティー)

【シリコンバレー=時事】米電気自動車(EV)大手テスラが発表した2023年1―3月期決算は、売上高が前年同期比24%増の233億2900万ドル(約3兆1400億...

はばたき信組を存続信組とし、11月20日をめどに3信組が対等合併することで基本協定を結んだ。... 合計預金量は1666億8100万円(2022年3月期基準)となり、新潟県内の信組で3...

2021年2月に兼松が株式の90%を取得したのを機に副社長となり、今回、創業者の田野通保氏(現会長)の後任に。... 23年3月期の売上高は約10億円の見通...

センチュリー・リーシング・システムと東京リースが合併して東京センチュリーリース(現東京センチュリー)が誕生した2010年3月期以降、ROE10%超を続けてきたが、コロナ禍による...

小型工作機械受注、1-3月期23%減 3期ぶりマイナス (2023/4/20 機械・ロボット・航空機1)

日本精密機械工業会(日精工)がまとめた2023年1―3月期の小型工作機械の受注実績は、前年同期比23・2%減の338億2741万円だった。... 23年1―3月期の受注総額を前...

2022年4月―23年2月累計の国内販売量も低調で、前年同期比1・5%減の3403万2082トンだった。これを踏まえ、22年度の国内販売量は前年度比1・3%減の3740万トンを見込む。...

売上高で2024年3月期に6000万円、28年3月期に3億4000万円の事業に育成する。 ... 債権保証事業の保証残高は、24年3月期に約15億円、28年3月期...

J―MAX、中国にEV電池部品の新工場 25年稼働 (2023/4/19 自動車・モビリティー)

【岐阜】J―MAXは中国3カ所目の自動車部品工場(完成予想図)を福建省福州市に2025年1月に稼働する。... 広州事業の22年3月期の売上高は173億円。新たにCATLに電池ケースな...

小野建、山口営業所を全面移転 (2023/4/19 素材・建設・環境・エネルギー2)

2024年4月操業予定。売上高は25年3月期40億円を見込む。小野建は京都営業所(京都府八幡市)も2月に移転するなど、顧客ニーズに細やかに対応するサービスを進めている。

旭ダイヤモンド、印代理店を子会社化 (2023/4/19 機械・ロボット・航空機2)

旭ダイヤモンド工業は、インドの販売代理店であるSOLWAY INTERNATIONAL(プネ市)の株式を取得し、7月に子会社化する。... コロナ禍で一時的に売上高が落ち込んだ...

2025年3月期中の稼働を目指す。インドでの売上高を、26年3月期に現状比2・5倍の100億円規模に高める方針だ。

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