記事検索結果

GMOクリック、来年からジュニアNISA対応口座受け付け（2015/6/3）

ジュニアNISAは、年間100万円までの株式・信託投資などに対し、配当・分配金・譲渡益を非課税とする少額等投資非課税制度(NISA)の未成年者版。... 16年1月から証券会社などでの...

経営ひと言/みずほ銀行・河野雅明副頭取「法人・個人で一体」（2015/6/3）

「まずはお客さまと接するフロントの行員が、信託・証券など総合的に理解してスピーディーに動くことが、本当のグループ力」と説く。

ガバナンス改革・企業の選択(10)三菱UFJFG−委員会設置会社に移行（2015/6/2）

三菱東京UFJ銀行の“ポスト平野”大本命の小山田隆がCOO、三菱UFJ信託銀行のトップ候補の徳成旨亮がCFOに就き、グループの一体感も強まる。

近畿大阪銀、入出金など窓口業務を17時に延長−関西地銀で初（2015/6/2）

近畿大阪銀は投資信託・保険の残高と販売額、遺言信託・遺産整理の件数が、いずれも14年度は過去最高。

インタビュー/埼玉りそな銀行社長・池田一義氏「中小への資金供給、使命」（2015/6/2）

今後急速に高齢化が進む埼玉県では、資産や事業を次世代に残す遺言や自社株承継信託といった信託機能は、大きな強みとなる」 ―東南アジアなど海外展開を狙う県内企業に対してどうサポートします...

野村不HD傘下のREIT、10月に3銘柄合併−総資産9000億円（2015/5/28）

野村不動産ホールディングス(HD)は27日、傘下の上場不動産投資信託(J―REIT)3銘柄が合併契約を結んだと発表した。

進む円安/私はこう見る(総合1参照) （2015/5/28）

【みずほ信託銀行チーフストラテジスト荻原健氏「日本経済全体にメリット」】米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が、景気回復を前提に年内の利上げが適切...

東証、「インフラファンド」創設−再生エネ普及後押し（2015/5/28）

マンションやオフィスビルを対象にした不動産投資信託(REIT)市場と同様の仕組みだ。... (鳥羽田継之) 【“安定収益”対象】イ...

経営ひと言/投資信託協会・白川真会長「若い人も投資を」（2015/5/28）

みな熱心に話を聞いている」と語るのは、投資信託協会会長の白川真さん。

インタビュー/みずほ銀行・河野雅明副頭取「関西顧客基盤を一層充実」（2015/5/28）

みずほコーポーレート銀行との合併による「ワンバンク」、銀行・信託・証券を連携させた「One MIZUHO」の推進によって攻勢をかけられるか。... 信託・証券と連携したセミナーなど、関西みずほ...

いちよし証券、ファンドラップを7年ぶり販売−新規募集、1000億円規模狙う（2015/5/27）

ファンドラップは、証券会社が顧客の方針に基づき投資信託を一任運用するサービス。

Jパワーなどの共同出資社、秋田の地熱発電所に着工−4.2万kW、19年稼働（2015/5/26）

建設資金のうち約263億円をみずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、秋田銀行、北都銀行の5行からの長期借入金で賄い、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が融資額の...

株、7日続伸−円安好感し2万413円、年初来高値を更新（2015/5/26）

株価が一時下落すれば、すかさず日銀によるETF(上場投資信託)買いが入り下値を切り上げる展開が続く。

岡三オンライン証券、ジュニアNISA対応で来年1月までに未成年者の口座開設（2015/5/26）

ジュニアNISAは、年間100万円までの株式・信託投資などに対し、配当・分配金・譲渡益を非課税とする少額等投資非課税制度(NISA)の未成年者版。... 16年1月から証券会社などでの...

オリックス、WAと共同で自治体焼却炉運営を提案（2015/5/22）

日立キャピタルも、従来の建物リースに加え、子会社の信託会社を通じて自治体施設の運営管理受託などを広げていく。

北海道地銀2行の前3月期、北海道銀が当期増益も北洋銀は当期減益（2015/5/22）

前期に公的資金返済のために計上した投資信託解約益などが大きく減ったことが要因。

東北3県・地銀8行の前3月期、6行が当期増益−製造業の設備投資が奏功（2015/5/22）

投資信託や生命保険を含めた総預かり資産残高は初めて6兆円を超えた。

証券24社の前3月期、15社が当期減益−ストック収入に軸足（2015/5/22）

手数料収入が減少する一方、証券会社が顧客から預かる株式や債券、投資信託の残高である「預かり資産残高」は全社が2ケタの伸びとなり、24社総額は322兆円に到達。手数料収入から信託報酬などストック収入に経...

首都圏地銀の前3月期、8行が当期増益−企業向け貸し出し堅調（2015/5/22）

千葉銀行も投資信託や保険商品などの販売が好調で、役務取引等利益が前期比12億円増加。

近畿地銀の前3月期、6行が当期増益−手数料ビジネス伸びる（2015/5/21）

一方で各行とも投資信託・保険の販売を伸ばしたことで役務取引等利益が増加し、業務粗利益全体を下支えした。近畿大阪銀行は投資信託・保険の残高と販売額が過去最高となり、役務取引等利益が初めて100億円を超え...

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