電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

678件中、12ページ目 221〜240件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

大和ハウスの4−12月期、最高益更新 賃貸住宅・物流好調 (2018/2/12 建設・エネルギー・生活)

大和ハウス工業の2017年4―12月期連結決算は、賃貸住宅事業や物流事業が好調で、売上高が前年同期比7・2%増の2兆6958億円となるなど売上高、各利益段階すべてで最高となった。営業利益は戸建...

各利益段階は給与の引き上げや設備投資の増加などで減少する。... 17年12月期決算は売上高が2ケタ増だったが、利益は微増にとどまった。 ... 利益段階では人件費や物流費の増加など...

営業以下の各利益段階もそれぞれ上方修正した。... 二次電池事業はテスラ新型車の生産遅れの影響から、売上高と営業利益が計画から大幅に下振れした。

電機7社の4―12月期、6社増収・5社営業増益 本業の収益向上鮮明に (2018/2/6 電機・電子部品・情報・通信1)

ソニーは映画などのほかエレクトロニクス分野が伸び、営業利益が前年同期比3・7倍の7126億円となった。日立製作所も情報通信や、鉄道などの社会・産業が好調で、両社とも営業利益が過去最高となった。... ...

帝人、売上高を下方修正 衣料用繊維の苦戦響く (2018/2/6 素材・ヘルスケア・環境)

各利益段階は据え置いた。 17年4―12月期連結決算の営業利益は前年同期比29・1%増の562億円だった。

デンソーやアイシン精機は売上高と各利益段階で、豊田合成は売上高で過去最高を更新した。 デンソーは国内で売上高2兆2317億円(前年同期比12.6%増)...

JFEホールディングスも同3月期の連結業績予想で、売上高と各利益段階の見通しの上方修正を同日発表した。... JFEホールディングスは同3月期の連結経常利益が同2・6倍の2200億円、当期利益が同2・...

営業利益は同187億円増の2187億円に上方修正した。 17年4―12月期連結決算は営業利益が前年同期比48・2%増の3222億円だった。... 経費が年度末に集中する傾向が...

第一三共の4―12月期、営業益27%減−無形資産の減損響く (2018/2/1 素材・ヘルスケア・環境)

第一三共が31日発表した2017年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比27・6%減の932億円だった。... 各利益段階は従来予想を据え置いた。 ...

村田製作所の4―12月期、営業減益 スマホ用樹脂基板の生産遅れ (2018/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】村田製作所が30日に発表した2017年4―12月期連結決算(米国会計基準)は増収となったものの、各利益段階で減益となった。... 売上高は前年同期比19・3%増の1兆3...

ヤマトHDの通期予想、上方修正 (2018/1/31 建設・エネルギー・生活1)

ヤマトホールディングス(HD)は30日、2018年3月期の連結業績予想について売上高・各利益段階いずれも上方修正した。経常利益は10月予想に比べて60億円増の310億円、当期利益は同2...

積水化学工業が30日発表した2017年4―12月期連結決算は、営業利益が前年同期比1・5%増の624億円となり4―12月期では過去最高益を更新した。... 管路更生や成形用樹脂シートを含む環境...

キヤノンの前12月期、売上高4兆円突破 各利益も大幅増 (2018/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

営業利益は同44・8%増となり、各利益段階で大幅な増益を達成した。... 18年12月期は、売上高が過去最高の07年に次ぐ高水準の4兆3000億円、営業利益と税引き前利益は08年以来の4000...

キヤノンMJの前12月期、当期最高益 (2018/1/30 電機・電子部品・情報・通信1)

キヤノンマーケティングジャパン(MJ)が29日発表した2017年12月期連結決算は、当期利益が前期比13・9%増の206億円となり、過去最高を更新した。 .....

展望2018/三菱電機社長・柵山正樹氏「日欧中で車用部品増強」 (2018/1/19 電機・電子部品・情報・通信2)

ただ各領域の中で、不採算で成長性にも乏しく、他事業とのシナジー(相乗効果)も薄い事業は、常に撤退も含めリストラを検討する。... その次の段階で、発電所などを対象とした社会インフラ系の...

2017年4―9月期は、原料費や輸送費の増大で各利益段階とも減益に。

専業系では、小型マシニングセンター(MC)のブラザー工業が中国IT向けのけん引で営業利益を過去最高の予想とした。... 研削盤では、岡本工作機械製作所が半導体関連の販売増で各利益段階が...

テルモは既存事業の伸びに加え、主力の心臓血管部門で昨年実施したM&Aにより製品構成が拡充し、4―9月期に売上高、各利益段階で過去最高を更新した。 ... 日本光電も米州、欧州...

ヨコレイの前9月期、最高益更新 (2017/11/15 建設・エネルギー・生活1)

【横浜】ヨコレイが14日発表した2017年9月期連結決算は、売上高、各利益段階ともに過去最高となった。... 売上高は同2・5%増の1630億円、営業利益は同35・1%増の70億円を見...

経営ひと言/セーレン・川田達男会長「底堅い需要」 (2017/11/14 素材・ヘルスケア・環境)

2018年3月期連結決算業績予想の売上高と各利益段階を上方修正し、ともに過去最高を見通す。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン