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記事検索結果
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定期昇給相当分を含め4%が目安の賃金引き上げを要望し、かつ大阪府域の中小賃金で最低到達水準(月額16万4000円)の底上げを求めた。
春闘相場をリードしてきたトヨタ労組はベア要求額を示さず、月額でベア、定期昇給分、各種手当を含め総額1万2000円の賃上げを要求した。
要求は基本給を底上げするベースアップ(ベア)相当と、組合員1人当たりの定期昇給などを合わせた総額。
民間調査機関の労務行政研究所の賃上げ見通しは、ベアと定期昇給(定昇)込みで6820円、率で2・15%と6年連続で2%台に乗るとしている。
民間調査機関の労務行政研究所(東京都品川区、猪股宏理事長、03・3491・1231)が2019年春闘の賃上げ見通しについて、ベースアップ(ベア)と定期昇給(定昇...
中小組合に対し大手の定期昇給に当たる「賃金カーブ維持相当分」に加え、賃金カーブ維持相当分とマクロの観点から大手との格差是正分を示したのが大きな違いだ。
14年以降、政府が賃上げを要請する官製春闘で大手企業の定期昇給を含む賃上げ率は2%を超えた。... 定期昇給に当たる賃金カーブ維持相当分(4500円)と格差是正分(60...
18年春闘でトヨタの経営側が賃金改善分を非公表にしたことなどを踏まえ、定期昇給に相当する賃金制度維持分と賃金改善分を合計した総額に重点を置き、組合員1人当たり平均で1万2000円を求める。
ベアを確保しても「中小は定期昇給、賃金カーブすらないところが多い」(神津会長)ことから、今春闘では賃金の絶対額に光を当てる方針だ。 ...
連合は19年春闘で、労組組織率が1%にも満たない中小労働者の底上げに向け、大手の定期昇給に当たる「賃金カーブ維持相当分」の確保と格差是正を目的に、社会横断的水準を初めて設定する。
定期昇給などの賃金制度維持分と、ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分を合計した「総額原資」の要求に重きを置いて格差是正を図り、ベアでは月額3000円以上を求める意向だ。
連合のベア要求水準「2%程度」の春闘方針を受け、定期昇給など賃金構造維持分を確保した上で基本給を底上げするベアを3000円以上に設定した。
労組組織率が1%にも満たない中小労働者の底上げに向け、大手の定期昇給に当たる「賃金カーブ維持相当分」の確保と格差是正などの社会横断的水準を初めて設定する。 ベア要求は6年連続...
定期昇給分2%を含めた賃上げ率の目標は4%と、4年連続で同水準となる。... 連合の神津里季生会長は「政府が経営側に賃上げを要請する官製春闘では中小・非正規の底上げ、格差是正は図れない...
連合のベア要求水準「2%程度」の春闘方針を受け、定期昇給など賃金構造維持分を確保した上で基本給を底上げするベアを3000円以上に設定した。
定期昇給分2%を含めた賃上げ率の目標は4%と4年連続で同水準となる。 ... 15日会見した神津里季生会長は「足元の最大の課題である中小企業、非正規労働者の賃金を働き...
18日会見した神津里季生連合会長は「ここ数年の春闘で一定の成果は上げられたが、中小全体に波及させるのは不十分だ」と述べ、新たに中小組合に対し大手の定期昇給に当たる「賃金カーブ維持相当分」に加え、新たに...
中小労働組合を含む連合集計(8166組合)では、ベースアップ(ベア)と定期昇給(定昇)分を合わせた平均賃上げ率(集計組合による加重平均)...
賃上げの内訳は「定期昇給」が全体の78・7%でトップ。... 構成比では、大企業82・8%、中小企業78・0%の「定期昇給」と大企業44・1%、中小企業43・7%...